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品川インターシティーに少し遅れて、品川駅東口の通称B-1地区と呼ばれる部分に品川グランドコモンズがOPENした。OPEN時には、 ・ 新幹線の品川駅開業 ・ 三菱グループの一部が品川に移ったこと という二つの側面から、丸の内への対抗馬としての品川という視点で見られることが多かった。
実際に、品川グランドコモンズのランドスケープを見るときには、密集して立つオフィスビルを眺めることが多いのであるが、注目したいのは、品川グランドコモンズと品川インターシティーの中間に設けられた品川セントラルガーデンである。
400メートルほどの全長持つ、「品川セントラルガーデン」は、ビル風を緩和するための高木樹木が約300本程度植えられ、テーマを設けたオブジェと共に、まさに、都市型公園としての豊かなランドスケープを提供している。
が、しかし、品川セントラルガーデンは、グランドレベル(1階)にあり、多くの人の導線は、品川駅から直結しているスカイウエイ(2階)レベルである。つまり、セントラルガーデンは、日常の導線の中に埋め込まれているとはいいがたい。わざわざグランドレベルまで降りていって、わざわざ行くといった導線設計になっている。
もし、スカイウエイレベルとグランドレベルの融合がはかれると、1階で営業するカフェが、セントラルガーデンに席を出したり、そこへビルへ出入りする人間が立ち寄ったりとビジネスと商業と公園ゾーンの融合が図れ、より、人がいるガーデンになると推察される。
レベルの融合は、重要なテーマである。
関連タグ:再開発,超高層ビルin東京,品川,2004年3月UPコンテンツ
紹介した東京スポットJR 品川駅東口 下車3分 歩道橋で2階レベルで直結
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