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東京にはさまざまな深夜業態がある。しかし、その中でもここ10年で一番成長した深夜業態は、「ドンキホーテ」ではなかろうか?
ドンキホーテ以前、東京では、深夜営業の小売店舗のサイズは、コンビニサイズが限界といわれていた。しかしながら、ドンキホーテは、その壁を破って、まさに新しい業態を作り出した。
そして、ドンキホーテは、東京の深夜の人の流れを変えたといってもいいほどのインパクトを与え続けている。今回は、そんなドンキホーテをインディケ!
■ ドンキホーテの誕生は、創業者の発見から?ドンキホーテの誕生は、創業者(安田 隆夫氏)が運営していた雑貨店で、夜ある発見をしたところからヒントを得たといわれている。
氏は、個人で運営していた雑貨店で、夜、棚卸やその他の雑務を行っていた。これは、人手が少ない為、営業時間帯に出来ない作業を深夜やってい訳だが、明かりがついてると、営業中と勘違いして、多数の顧客が訪れたという。
これにヒントを得て、深夜の大型ディスカント店、ドンキホーテの業態を思いついたという。まさに、リアルな体験からの発想である。
しかしながら、深夜にドンキホーテのような大型店舗をオープンさせるのには、発想のほかにも、いろいろな独自ノウハウが必要であろう。
実際にドンキホーテに訪れてみれば、同業他社も視察に頻繁に訪れるという独自のノウハウが多数見受けられる。
例えば、 ・ 独特雑然としたの棚の作り方、商品陳列方法 ・ 少ない店員でのオペレーション ・ 雰囲気を盛り上げるPOP など、確かにさまざまなノウハウが凝縮された店舗となっている。
■ ドンキホーテでみるプラスとマイナス 急成長したドンキホーテは、驚異の業態としてもてはやされる一方で、その業態が生んだ特有の問題も併発した。
特に深夜営業に伴う、周囲の環境への悪影響(深夜の騒音、駐車場への車列待ちによる渋滞、通称:ドンキ渋滞、等)が挙げらえる。
繁華街であれば、一つの店舗の集客力が他の店舗への影響がないとはいえないため、微妙な舵取りが行われるが(例えば、繁華街での違法駐車の取り締まりは、健全な繁華街運営上必要ともいわれているものの、時として、ビジネス上は、諸刃の剣として捉えられるように)、ドンキホーテは、主要幹線道路の近くであれば、住宅街でもその出店が可能だったことから、このようなトラブルは、さらに大きな注目を集めることになった。
しかしながら、最近東京では、このドンキホーテは、このようなトラブルが起こりそうな地域というより、商業地区の一等地に出店しているケースを多く見かける。これは、収益力、体力がついた証なのか?さまざまな推測できる。
■ 買い物無国籍ゾーン そんな、東京のドンキホーテに行くなら、是非ともお勧めなのが、新宿職安通りにあるドンキホーテ新宿店。
もともと、ドンキホーテの店内は雑然とした感じと、空いている空間を探すのが難しいぐらいなほどにPOPが張られているわけであるが、このバザールのような感じを、新宿職安通り周辺に居住するさまざまな国籍の方が買い物に訪れて、更に雰囲気を盛り上げているのである。
ドンキホーテがまだ東京でそれほどメジャーになっていないころに出店された新宿店は、ドンキホーテの原点を探る上でもいいかもしれない。
関連タグ:深夜営業in東京,六本木,2004年3月UPコンテンツ
紹介した東京スポットJR線 西武線 東京メトロ 丸の内線 都営地下鉄大江戸線 新宿駅下車 徒歩15分
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