5月に入りだいぶ気候も良くなってきた。となれば、東京のオープンカフェシーズンの到来である。■ 森を抜けるとオープンカフェ 今から約10数年前のオープンカフェ出現時には、「オープンカー」、「路上でのキス」、「ラップ」とならび、日本人にもっとも合わないなんて、揶揄されたオープンカフェ。 しかし、いまや東京のランドスケープの中にしっかりと定着している。このオープンカフェの魅力は、なんと行ってもオープンであること。 オープンなだけに、オープンカフェの場所が問題である。つまり、その魅力は、オープンしたところの雰囲気に左右されると言っても過言ではない。 「森のなかにある静かなオープンカフェ」- そんなシュチエーショに当てはまるオープンカフェが、都心のど真ん中、アークヒルズ裏にある。「パティスリー キハチ・アークヒルズ店」がそれである。■ キハチって誰? 東京のあちらこちらで見かけるキハチ。「K I H A C H I」とローマ字で書かれた文字を見るとどことなく無国籍でおしゃれ。でも、「きはち」、「喜八」となると、急に日本。このキハチ、共同創業者である、フランス料理のシェフ「熊谷喜八」氏の名前に源流がある。マツモトキヨシだったら、「K I Y O S H I」だった訳か?■ サザビーとキハチ このキハチの運営会社である株式会社キハチアンドエスは、東京のブランド創出企業である「ササビー」の子会社。スターバックスコーヒーを作り上げたササビーならではのブランドマネジメントが、このキハチにも存分に活かされているのであろう。東京の女子の支持率は高い。■ 狙いは「タルト」 狙いは季節のフルーツがふんだんに乗ったタルトがお勧め。外の景色だけでなく、見た目にも楽しいタルトの外観も楽しみながら、オープンカフェを満喫したい。
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紹介した東京スポット 地下鉄南北線 六本木1丁目駅 下車6分
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