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  六本木ヒルズレジデンスにもサービスアパートメントがあります |
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  ティーキューブには、オークウッドレジデンスの最高級バージョンが展開 |
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  赤坂溜池タワーの上層階は住居になっている。手前右側に見えるのは、小学生の拉致事件の現場となったウィークリーマンション |
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先週に億ション(高級分譲マンション)について書かせて頂いたが、今週はそれと正反対の事象についてレポートしたい。サービスアパートメント(もしくは、高級賃貸マンション)についてだ。
バブル崩壊、そして、それ以降の90年代半ばまでは、家を買うというのは、一戸建てにしろ、マンションにしろ、ある意味、東京人にとってゴールの1つであった。サービスアパートメント(もしくは、高級賃貸マンション)より億ション(高級分譲マンション)という流れであった。
賃貸でなくて、分譲、つまり、「所有」という行為は、日本民族は農耕民族であった為、土地という資産に執着があるという説もあるが、大きな要素として、やはり、「値上がりが見込めた」ということも大きく関係している。
つまり、家は住む場所としての億ションという考え方だけではなく、資産として値上がりが見込める為、無理してでも買っておいた方が、あとあとお得であるという考えてある。
しかし、今の日本で土地の値上がりというものは、望めない。つまり、「家」という資産についての評価が、若い世代においては、圧倒的に低い。
そして、若いビジネスマンの間では、資産としての「家」だけでなく、「家の保有」を誇りに感じるという概念が薄くなっているように感じられる。
さらに、「住む家」ではなくて、不動産投資としての「家」と見る人が多くなっている。
つまり、自分は、借家住まいでも、投資としての家は購入してもいい。これは、「金持ち父さん」が大ヒットしている今の東京の世相を反映した考えであろう。
そして、今の「家」に重要な要素は、所有ではなく、そこにある「空間」である。心地よい空間を追求することが、今の、東京の「家」事情のトレンドなのかもしれない。
■ ホテルに住む「サービスアパートメント」 サービスアパートメントは、最近の東京に流行中の高級賃貸スタイルである。いわば、高級ウィークリーマンションである。
基本的なコンセプトは、1ヶ月程度の短期滞在から、1年程度の長期滞在までの滞在をターゲットとした家具付き高級マンション。そして、見晴らしが良い高層階にあり、充実したフロントサービスなどが提供されるケースが多く、又、滞在者専用のラウンジやフィットネスクラブが設けられたところまでもある。想定ターゲットは、外資系企業のエクゼクティブクラスの駐在員である。
東京でのサービス提供プレイヤーとしては、森ビルやオークウッドレジデンス等が挙げられる。
■ サービスアパートメント≒サービス高級賃貸マンション このサービスアパートメントは、比較的短〜中期間の滞在はターゲットしたものが主流であるが、住むということにフォーカスしつつも、サービスアパートメントのような充実のサービスを提供する高級賃貸マンションが多くなってきた。
このようなホテルライクのサービスを提供する高級賃貸マンションは、もう、サービスアパートメントと呼んでもいいかもしれない。
とにかく、今のエクゼクティブは、家を買うのではなく、借りるのである。そして、その資産はより他の投資活動に回っているのかもしれない。
関連タグ:億ション,六本木ヒルズレジデンス,六本木ヒルズ,六本木,2004年5月UPコンテンツ
紹介した東京スポット六本木ヒルズレジデンス
地下鉄日比谷線・大江戸線 六本木駅下車 徒歩6分
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