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恵比寿にあるウェスティン東京といえば、開業以来、高稼働率を誇る人気ホテルとして有名だ。
1994年のオープン以来、外資系IT企業が集積する恵比寿ガーデンプレイスタワーin恵比寿ガーデンプレイスの宿泊の受け皿として、そして、東京の小旅行を楽しむ東京人など、さまざなな人に利用されているとインディケ!できる。また、アクセスの良い都市型バンケット会場としても有名だ。
パークハイアットのニューヨークグリルというような高い知名度を誇るレストランはないのが残念であるが、東京ではパークアハイアットに並んで、是非とも泊まりにいきたいホテルランキングを実施すれば必ず上位にくると体感できる。
今回は、この1994年10月にオープンしたウェスティン東京をインディケ!
■ スターウッドとウェスティン スターウッドという名前は聞いたことがなくても、ウェスティン、シェラトンといえば、聴いたことのない人はいない。
このウェスティンとシェラトンブランドを運営するのが、スターウッド。スターウッドは、世界最大級のホテル運営会社である。
このスターウッドは、ウェスティンとシェラトンを買収によって獲得してきたが、その後、顧客が買収したホテルブランドに関わらずスターウッドなら使えるマイレージプログラムを提供してきた。これによりさらに顧客顧客ロイヤリティが高まる好循環を起こしている好調ホテルオペレーターだ。
■ ウェスティン東京 ウェスティン東京は、全客室数438室と大規模ホテル。ホテル棟は、恵比寿ガーデンプレイスの奥まった場所にあり、地上23階建となっている。
エントラスは、さすが高級ホテルというような重厚感があり、部屋も茶系、クリーム系の色で綺麗にまとめられている。
また、ウェスティンといえば、独自開発によるHeavenly Bed(ヘブンリーベッド)も有名。安眠のために研究を重ねたというこのベットは、ウェスティンの一つの特徴でもある。
このヘブンリーは、ウェスティンのベッドやアメニティーなどについているブランド名ともいえるもの。ヘブンリーXXXXという形で、アメリカでは通販などでさまざまな商品が展開されている。
一部のプロダクトは、ウェスティンホテル東京のショップでも買うことが出来る。
■ ウェスティンブランドとバブル経済 日本のバブル経済を語る上で、2つのホテルブランド、インターコンチネンタルとウェスティンは欠かせない。
インターコンチネンタル(通称:インターコンチ)は、セゾングループが買収し話題となり、このウェスティンは、青木建設が買収して話題になった。
中堅ゼネコンの青木建設が、1988年というバブル絶頂期にこのウェスティン ホテル & リゾート社、買収の背景には、ウェスティンホテルの建設で利益を上げ、その後の運営でも利益を上げるというダブル収益構造戦略を持っていたといわれている。
高い買い物であったと同時に、背伸びした買い物であったウェスティン ホテル & リゾート社は、後に負債による負担を増やしただけだったとまで揶揄される買収となってしまった。バブル崩壊後に、売却。スターウッドの手に渡ることとなる。
青木建設は、その後、2001年12月に民事再生法に基づく民事再生手続開始の申立を行うという結末を迎えた。
関連タグ:高級ホテルin東京,スターウッド,恵比寿,2004年6月UPコンテンツ
紹介した東京スポットJR線 東京メトロ 日比谷線 恵比寿駅下車 徒歩約7分
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