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  夜に浮き上がるボーダフォンのフラッグシップ「渋谷店」 |
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今回は、2004年3月31日にオープンしたボーダフォン(vodafone)のフラッグシップ(旗艦店)となる渋谷店をインディケ!したい。日本では、苦戦が報じられるボーダフォンであるが、世界最大手の携帯電話キャリアボーダフォンだけに、そのブランド力の重要性は、重々承知のはず。
ブランド体験型の店舗は、東京に数多く生まれているが、携帯電話業界にもその波が押し寄せているということで、ボーダフォン渋谷店をインディケ!してみたい。
■ ボーダフォン渋谷店の中身は ボーダフォン渋谷店の中身は、 ・ 世界中で使われているボーダフォンの筐体を展示 ・ ボーダフォンライブ!(vodafone live!)携帯で提供されているゲームがゲームセンター用のマシンでプレイできる設備! と、かなり面白い。
訪れる価値がある企画がそこにはある。
■ ボーダフォンの日本での歴史 ボーダフォンは、世界戦略の一環として日本において、J-フォンを買収する為に親会社の日本テレコムを買収。その後、2003年8月に、日本テレコムの固定電話部門はリップルウッドに売却した。
その後、2003年10月 J-フォン株式会社からボーダフォン株式会社に社名変更を行い、同時にブランド名も「J-フォン」から「ボ−ダフォン」に変更した。これで、日本における第3位のシャアを持つ携帯キャリアとしての、ボーダフォンが誕生した。
■ ボーダフォンはなぜ、渋谷か? 渋谷は、若者の集積地。写メール(カメラつき携帯)で、若者世代に浸透したJ-フォンは、2002年3月末に一時的に、KDDIを抜いて、加入者シェアが2位になったことがある。
携帯電話が、すべての東京人にいきわたっている今、 ・ 確実に持っていない若年層を狙う戦略 ・ 他社からユーザーを奪い取る戦略 が重要となる。
そう考えると携帯電話浮動票が多い渋谷を狙うというのは理にかなっている。今後の、ボーダフォンの躍進を期待したい。
■ 東京に続々現れるブランド体験型店舗 東京で、ブランド体験型店舗といえるのは、 ・ アップルが銀座で展開しているアップルストア ・ 新生銀行のデザインATM、新生フィナンシャルセンター などがある。
これらのブランド体験型の店舗にいえることは、 ・ いままでデザイン性が重視されていなかった業態において ・ ブランド価値を高める為に店舗のデザイン性を高め ・ 店舗において、ユーザーに価値あるブランド体験をしてもらい ・ 競合他社とのブランド差別化を図る というものである。
現在、ドコモショップも、AUショップもどこに行っても、同じようなつくりであると感じる人が多いだろう。だからこそブランド体験型店舗が、求められているのである。
さすが、世界的な携帯キャリア「ボーダフォン」である。
もっとも、ボーダフォン渋谷店に一つだけ足りない視点があるとすれば、深夜営業。店閉めた後も、人は沢山歩いている。
関連タグ:携帯電話in東京,渋谷,2004年6月UPコンテンツ
紹介した東京スポットボーダフォン@渋谷 地下鉄銀座線半蔵門線、JR線渋谷駅下車 徒歩6分 渋谷文化村通り
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