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2000年のユニクロフリースの躍進の影に、ワイデン&ケネディーありといわれていた。今回は、このワイデン&ケネディーとユニクロ、ファッションと広告代理店をインディケ!してみたい。
■ ワイデン&ケネディーとナイキ ワイデン&ケネディーとは、米系のクリエイティブエージェンシー。クリエイティブエージェンシーとは、クリエイティブに強みを持った広告代理店。
アメリカのポートランドというオレゴン州の町で、1982年に創業したこの会社は、アートディレクターのケネディ氏とコピーライターのワイデン氏の2人でスタートした。
その後、このワイデン&ケネディーは、同じオレゴン州で起業したナイキ(NIKE)のイメージ戦略立案し、それが大成功を収めた。
世界で名立たるブランド企業ナイキの影にワイデン&ケネディーありというわけである。
このことで有名となり、ワイデン&ケネディーは、今では、東京やアムステルダムやニューヨークに支局を構えるワールドワイドな会社となった。
オレゴン州というと東京人からしてみれば、「オレゴンから愛」ぐらいのイメージしかないが、名立たるクリエイティブ企業を生み出しているのである。
■ ユニクロも第二のナイキになりかけたが ワイデン&ケネディーは、1999年から、山崎まさよし氏などを起用したテレビCMを作成。ブランドイメージを前面に打ち出したCMは、(すこしNIKEぽかったが)瞬く間に東京の話題をさらった。
これによって、ユニクロのブランド価値が上がり、2000年のフリース爆発の弾みがついたとも言えよう。
このCMが流れていたころが、東京におけるユニクロブランドの価値が、一番高かったころかもしれない。
しかし、そこまでは良かったのであるが、その後、フリースの後発商品に恵まれず、ユニクロは自分自身の限界にはまってしまい暗黒の時代へと入っていくのである。
■ 東京におけるワイデン&ケネディーは... 東京におけるワイデン&ケネディーは、その個性的な本社屋でも有名。
外資系広告代理店の個性的なオフィスは最近話題になることが多いが(例えば、ビーコン・コミュニケーションズ)、このワイデン&ケネディーの本社屋もなにかしら、有名。広告代理店というと夜の遅い感じがするが、結構夜は、電気は消えてます(笑)。
関連タグ:ユニクロ,UNIQLO,SPA,ファーストリテイリング,六本木,2004年8月UPコンテンツ
紹介した東京スポットワイデン&ケネディー 東京支社 地下鉄千代田線 乃木坂駅 下車 徒歩4分
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