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世界を狙う日本発のブランド「サマンサタバサ」。東京では、特にヒルトン姉妹を起用したブランド戦略で、有名でサマンサタバサはニューヨークのブランドだと思っている人も多いだろう。
しかし、サマンサタバサは、青山一丁目に本社を構える日本の企業。今回は、このサマンサタバサをインディケ!。
■ ラインで見るサマンサタバサ サマンサタバサは、柄の部分が独特の形をした木素材でてきているバック(オルラーレ)で有名であるが、それ以外にも複数のラインを展開している。
□ サマンサティアラ サマンサタバサ関連で一番今話題は、バックよりこの、サマンサティアラかもしれない。サマンサティアラは、サマンサタバサが仕掛けるジュエリー。
サマンサティアラのフラッグシップ(旗艦店)が骨董通り沿いにオープンしたときのテープカットはビクトリア・ベッカム。サマンサらしいマーケティング戦略である。
□ サマンサタバサ サマンサタバサの発祥ブランド。バックの柄部分の形が独特。しかし、重いものを入れると、確実に広がり、形が崩れるとの話も。
□ サマンサ ベガ サマンサタバサより若干、カジュアル感を出したライン。ギャルファッションの殿堂渋谷109でも展開している。
□ サマンサタバサ ニューヨーク サマンサタバサの高級バックライン。デザイナーは、ヒルトン姉妹の妹、やニューヨークのデザイナーを起用している。結構大胆なデザインも多い。
□ バイオレットハンガー サマンサタバサのサマンサライン以外のライン。一番、サマンサタバサ色がなく、まあ、OLバッグである。
■ 商社出身のビジネスマンが仕掛けるマーケティング サマンサタバサを率いる寺田氏は、商社勤務後独立したビジネスマン。ニューヨークなどからバック等を輸入するインポート会社を設立した後に、独自ブランド「サマンサタバサ」を設立。サマンサタバサの立ち上げは、1994年と、バブル景気終焉後に立ち上がったブランドである。
サマンサタバサ躍進は、ひとえにそのマーケティング戦略の秀逸さといわれている。それを二つの要素に分けると露出とベースとしてのオーラ作り分けられるかもしれない。
□露出:女性誌とセレブ 成功の秘訣は、若者向け女性誌へとそこへのセレブと使った露出といわれている。
特に、セレブブームの立役者、ヒルトン姉妹の起用は大きい。ヒルトン姉妹を通じた女性誌への露出が、サマンサのブランド価値増大に
このトレンド有名人起用戦略は、ヒルトン姉妹では終わらない。ビクトリアベッカム、モデルのSHIHO、そして、2004年の夏・冬は、なんとビヨンセとどんどんグレードアップしていくのである。
□ベースとしてのオーラ作り:社名やショールーム 正式な社名は「株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド」。もう、外資系企業の名前である。
さらに、早い段階で、ニューヨークにもショールームを作るなど、そのブランド価値に向上には余念がない。
是非、世界に向かって、飛躍してほしい東京のブランド企業でもある。
関連タグ:サマンサタバサ,銀座,2004年8月UPコンテンツ
紹介した東京スポット地下鉄銀座線、日比谷線、丸の内線銀座駅下車 徒歩6分
地下鉄有楽町線 銀座一丁目駅 下車 徒歩1分
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