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東京都庁にまつわる(正式には、都庁舎)は、現在、2つの大きな議論がある。
1つは、膨大な建設費を費やし、高いランニングコストを払ってまでも、豪華絢爛の東京都庁を作る必要があったかということ。
2つ目は、シンガポールにあるUOB PLAZAと東京都庁がかなり似ていないか?ということである。
両議論共にまだ結論は出ていないとインディケ!しているが、東京バブル時の3大公共建築物(東京国際フォーラム、東京都現代美術館)の一つ、東京都庁をインディケ!
■ 東京都庁とは まず、東京都庁の構成をインディケ!したい。
□ 第一本庁舎 ツインタワー式の東京都庁 第一本庁舎。竣工当時(1991年)は、243m、48階で、日本一の高さを誇った。
東京都庁 第一本庁舎が立つ前の日本一の高さの高層ビルといえば、長年、サンシャイン60ビル(竣工1978年、240m、60階建)であったが、それを抜きさり、名実共に東京のランドマークとなった。
この第一本庁舎の上には、無料展望台が用意されている。是非ともインディケ!してほしい。
尚、現在最も日本で高いビルは、横浜ランドマークタワー(竣工1993年、296m 70階建)である。
□ 第ニ本庁舎 ツインタワー式の第一本庁舎の横に建設された。3つのビルが重なるような外観の庁舎である。
□ 都議会議事堂 第一本庁舎と回廊でつながっており、第一本庁舎から都民広場を挟んで新宿よりにある。ここで、都議会が行われている。
ちなみに設計は、コンペに勝ち抜いた丹下健三氏(氏は、隣にある高級ホテルパークハイアット東京などが入る新宿パークタワーの設計も行っている)による。
■ 豪華絢爛な東京都都庁 世界の経済の中心地の一つである東京。その東京の自治体である東京都の都庁がみすぼらしいとみっともない。こういった意見があるのも最もである。
東京都庁の竣工は、1991年。建築費用は、約1500億円。
当時は、バブル期だったこともあり、建築費は、割高であったということも囁かれるが、この膨大な建築費という投資と、得られたリターンが適正だったかという、ROI分析が研究され尽くしてないのが、都庁建築費の正当性を絶え間ない議論を呼ぶ一つの原因となっているのではないか?
豪華か、適切か?この議論は今後も続くだろう。
■ UOB PLAZAと都庁 東京人が、シンガポールに行く一つの理由が、東京都庁とUOB PLAZAがのくらい似ているかを確かめるためというのがある。
首都東京のシンボルが、アジア経済圏におけるライバル都市にもあるとなると、東京を愛する東京人は、気が気でないのも理解できる。
実際にシンガポールに訪れるとわかるが現地ガイドの皆さんが、この事を踏まえたうえで解説してくれるケースが多いと聞く。
このUOB PLAZAは、マーライオンの後ろにあるので、シンガポールに行けば、自然と目に入るだろう。
まあ、似ているか、似ていないかは、どのくらい似ているのかは、ご自身でインディケ!して判断してほしい。
ちなみに、東京都庁舎の設計者とこのUOB PLAZAの設計者は同じ、丹下健三氏である。
関連タグ:再開発,無料展望台in東京,超高層ビルin東京,新宿,2004年9月UPコンテンツ
紹介した東京スポット東京メトロ丸の内線、都営地下鉄新宿線、京王線、小田急線、JR新宿駅(西口)下車 徒歩9分程度
都営地下鉄大江戸線 都庁前駅 下車 徒歩1分 程度
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