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  ちなみにこの看板から一番近いと思われる上映会場は、エビスガーデンシネマです。 |
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  六本木ヒルズのバージンシネマズでもやっていますよ。 |
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先週紹介したマイケル・ムーア氏が制作したドキュメンタリー映画「華氏911」をインディケ!したい。
この華氏911は、ブッシュ大統領とその仲間たちのイラク戦争の批判映画とも取られる内容であるが、今年はオリンピックの年、つまり、アメリカ大統領選(今回は、ブッシュvsケリー)の年でもある。
華氏911は、そのブッシュvsケリーのアメリカ大統領選の直前にDVDを出す絶妙なタイミングでリリースされたとも捉えられる。現在、映画の売上は、配給収入だけではなく、DVDの売上も重要な収入減である。華氏911も同様であろう。
つまり、大統領選をにらんで、さらに、DVDの発売時期睨んで、この時期に公開させたとも感じられる「華氏911」は、東京のエンターテイメントなのか?という疑問もあると思う。
東京人にとって、選挙≠エンターテイメントかもしれないが、お手製の看板をもって支持候補の名を連呼するアメリカの選挙は、応援合戦のエンターテイメント。
また、イラクへは、現在、日本も自衛隊を派遣しており、今回のアメリカ大統領選は、前回のアメリカ大統領よりも、ここ東京でも一段と注目を集めている。
今回のアメリカ大統領選は、いろいろと話題が満載であるので、今回も引き続き華氏911とアメリカ大統領選をインディケ!
■ マイケル・ムーア監督の特徴は? マイケル・ムーア監督の特徴として挙げられるのは以下の2つ。
□ 突撃取材 マイケル・ムーアは、デビュー作「ロジャー&ミー」で確立された、アポなしで突撃取材するスタイル。まあ、断られる率が高いので、それなりにエンターテイメントとしては、それも面白いが、断られたら取材にならない。まさにアメリカ版電波少年。華氏911でも遺憾なく発揮されている。
□ むさくるしい格好 ずんぐりむっくりした体型に野球帽、そして、髭という、格好は、一言で言えばむさくるしい。これがトレードマークであるらしいが、、、東京で、マイケル・ムーア氏がもっとも似合う場所は、秋葉原かもしれない。
■ 華氏911って何なの? 華氏911は、アメリカ同時多発テロ事件(いわゆる9.11事件)からブッシュ政権がイラク戦争へと突入する過程を独自の取材と独自の考察によってまとめられているドキュメンタリー映画である。
かなり、政治的な意図が入っているので、政治的なことにご興味がある東京人なら盛り上がるかもしれないが、そうでないなら、圧倒的な映像美に溢れるディープブルーの方が心を動かされるかもしれない。
これを機に政治的な関心を持つのもいいかもしれないが、その為には、先週の記事も読んでバランスを取ってほしい。
■ アメリカ大統領選の見所 さて、華氏911を絡めなくても、今回のアメリカ大統領選には、大きな見所がある。それは、大統領の娘対決。
ブッシュ陣営も、双子の娘ジェンナ・ブッシュ女史、バーバラ・ブッシュ女史をメディアに露出する作戦を取っている。しかしながら、この二人、結構な問題児、飲酒で逮捕暦があるそうだが、まあ、それも、元宴会部長のブッシュ大統領の血を受け継いでいるということ。
ケリー陣営は、長女アレキサンドラ・ケリー女史、次女バネッサ・ケリー女史をメディアに露出しているが、アメリカには、オルセン姉妹に代表されるように、白人双子美女伝説というものがあるようで、今のところ、ブッシュ姉妹が優勢のような気がする。
今回の投票に関係するかわからないが、是非、インディケ!してほしい。
関連タグ:映画インディケ!,渋谷,2004年9月UPコンテンツ
紹介した東京スポット渋谷駅ハチ公口看板:
地下鉄銀座線半蔵門線、JR線渋谷駅下車 徒歩0分 ハチ公口上
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