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学生運動の終焉と共に、70年代の東京に訪れたアメリカンブーム。サーフィンなどのアメリカンなアイテムが人気を集める中、アメリカンアイテムを中心とする2つのセレクトショップが本格的に始動した。
その内の1つは、2つに別れ、いまでは、その3つは、東京を代表するセレクトショップといってもいいだろう。
9月の東京インディケーター/ファッションは、東京セレクトショップ特集と題して、 ・ ビームス(BEAMS) ・ シップス(SHIPS) ・ ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS) をインディケしたい。
■ セレクトショップって何? セレクトショップの定義というと、「セレクトショップのオーナーの視点で判断した良い商品のみをセレクトし販売する店で、複数のブランドを取り扱いながら、そのブランドが持つイメージを活かし、一つの統一した店舗イメージを作り上げる小売業態」といったところだろうか。
セレクトショップは、何もファッションだけでなく、グルメ(例えば、明治屋、ディーン&デルーカなど)、家具(例えば、IDEE)など広範囲にわたってある業態。
東京は、実にこだわりの数多くのセレクトショップがある。
■ 東京で有名なセレクトショップは? セレクトショップは特定のセレクトされた商品を扱っているので、万人に受けるセレクトショップというのも難しいだろう。
なので、有名/大規模なセレクトショップは?という質問はナンセンスかもしれない。
しかしながら、有名/大規模なセレクトショップは、ファッションで言えば、上記の3社に加えて、
・ トゥモローランド(TOMORROWLAND) ・ バセット ウォーカー(BASSETT WALKER:運営は大手アパレルJUN)・ エディフィス(EDIFICE:運営は大手アパレルベイクルーズ)
が上げられる。
■ セレクトショップもSPA化の流れ セレクトショップも大きくなるとオリジナル商品を発売することになる。オリジナル商品を発売するとすればそれはメーカー、販売店サイドからのSPA企業の誕生ということになる。
セレクトSPAともいえる業態は、自社商品とセレクトした商品をミックスして売る業態であるが、東京の大型セレクトショップチェーンは、現在ほぼこの業態である。
例えば、ユナイテッドアローズであれば、売上げを安定的に取れる核商品(座布団型商品)をオリジナルブランドで固め、先駆性を持つ商品をセレクトで補うというビジネスなバランスを生み出しているように思える。
是非とも、来週から始まるセレクトショップインディケ!をご期待いただきたい。
関連タグ:セレクトショップ,セレクトSPA,ビームス,シップス,ユナイテッドアローズ,トゥモローランド,原宿,2004年9月UPコンテンツ
紹介した東京スポットセレクトショップ密集街-原宿キャットストリート -
JR 原宿駅 徒歩5分
地下鉄 千代田線 明治神宮前駅 徒歩3分
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