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東京でもっとも有名なセレクトショップは?という問いに、「ビームス(BEAMS)」と答えてしまう人も多いだろう。
それもそのはず、ファッションの地「原宿」に1976年に「アメリカンライフショップビームス」として誕生以来、常に新しいライフスタイルを提案してきたセレクトショップ界のカリスマである。
今回は、このビームス(BEAMS)をインディケ!
■ スタイルの常に旬を提供する為に? ビームスの年商は、約300億円。店舗数は、約80店舗である。立派な小売網であるが、ビームスにはそんなイメージはまったくない。
「ビームスってそんなにあったの?」というのが正直な感想だ。大規模展開すると陳腐化するセレクトがそうなっていないから、このような印象を受けるのだろう。
そして、もう一つの理由は、実はビームスは、多種多様な業態を持っているからかもしれない。その一部をインディケ!すると
□ ビームス(BEAMS) メンズカジュアルの殿堂
□ ビームスF(BEAMS F) Fはフューチャーの意味が込められているらしいが、ビームスで育った大人が着れる服を提案している
□ インターナショナルギャラリービームス(International Gallery BEAMS) 世界から最先端のブランドを紹介している。一番業界人向けかも?
□ ビームスボーイ(BEAMS BOY) ビームスが提案する女性向けのカジュアル服セレクトショップ
といったファッションほかにも、スタイルとして
□ ビームスモダンリビング(BEAMS MODERN LIVING) 北欧ものを中心としたセレクト家具
□ ビームス・レコード(BEAMS RECORDS) レコードショップ&レーベル。面白い企画もののレコードを出している。
といったスタイル提案型ショップも運営している。
■ アメーバー的に業態・ショップを拡大 ビームスは、セレクト/提案というキーワードでいろいろな業態を作り出しているので、気づくと新しいビームスが出来ていたという感じである。
丸ビル完成時にも、大人の為のビームスである、ビームスハウスをオープンした。ここでは、メンズ・レディースともに展開している。
■ プロデュース業も主力ビジネス? 現社長である設楽洋氏は、慶應義塾大学経済学部を卒業後、1975年に電通に入社。1983年に退社するまで、セールスプロモーション局にてイベントのプロデュースをしていたそうだ。(ちなみに、ビームスの設立は1976年)
そういうこともあってか、いろいろな企業(ソニー、カシオ等)とのコラボレーションを行い、様々な形でプロデュース業も行っている。
これが一番、思想が表層的になっている部分なのかもしれない。
関連タグ:セレクトショップ,セレクトSPA,ビームス,原宿,2004年9月UPコンテンツ
紹介した東京スポットビームス(BEAMS)原宿< BR>
JR 原宿駅 徒歩5分
東京メトロ千代田線 明治神宮前駅 徒歩5分
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