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東京において、東京タワーが見える部屋は、若干家賃が高いという。東京タワープレミアムというやつだ。東京には、数多くの高層建築があるが、建築ランドマークとしての東京タワーの価値は、別格である。
今回は、そんな東京タワーをインディケ!
■ 日本が生んだ地震に勝つ構造設計家「内藤多仲氏」 東京タワーの設計を行ったのは、内藤多仲氏。日本における構造設計の父ともいわれ、日本における初期のテレビタワーの設計は、ほとんど氏が行ったものである。
例えば、 ・ 今年で50周年を迎えた名古屋テレビ塔 ・ 大阪のランドマーク「2代目通天閣」 ・ 日本でもっとも美しい計画都市といわれる札幌の「さっぽろテレビ塔」 ・ 温泉地別府の名所「別府タワー」
とテレビ放送開始の初期に建設されたタワーのほとんどの構造設計を内藤多仲氏が担当したわけだる。
又、この内藤多仲氏は、耐震構造ビルの父としても知られる。
■東京タワーは世界一? よく東京タワーの333m高さは「いまだ世界一」といわれているが、これは自立(構造的に自立している建築物)鉄塔として世界一であるということ。つまり、エッフェル塔に代表される自立鉄塔の中では、いまだに世界一であるということだ。
単に、自立タワーという視点に立てば、同じくテレビ電波送信設備と展望台を備えたカナダトロントのCNタワー553mが世界一である。
しかしながら、自立していないタワー(つまり、ワイヤー支えている)であれば、KVLY-TV mastといわれるアメリカノースダコタのテレビ局が保有するテレビ電波送信用設備が、いままで人間が作った一番高い建造物でそうだ。(ちなみに高さは、628m)アメリカの田舎のテレビ電波送信用設備が世界一の高い建造物というのは、なんとなく意外である。
しかし、今や衛星放送による多チャンネル化やADSL、光ファイバーを通じたTV配信など通信と放送の融合の時代。東京タワーの自立鉄塔世界一は、今後もづっと続くであろう。
■ 何しているの? 東京タワーの大きな役目は、電波送信。東京のテレビ局の電波を発信している。地上波デジタルでも継続してこの東京タワーが使われることとなっている。
■ 何があるの?
□ 展望台 150mの大展望台と250mの特別展望台。それぞれ料金が、150mまで上がるのが820円、そこから、さらに100m上にあがるのには、600円が必要である(いずれも大人料金)。
□ アトラクション施設 ・ 東京タワー水族館 ・ 一部では圧倒的な支持を受けるろう人形館(本物は混じってないようです) などが、東京タワーの根元にある東京タワービルある。修学旅行で訪れた人も多いかもしれない。
□ 見所 お勧めしたいのは、東京タワービル2階のみやげ物屋。これぞ、みやげ物といえる定番商品を数多く揃えている。地方からの修学旅行生が主なターゲットかもしれないが、ある意味東京人にも受けるアイテムが多数そろっている。
ちなみに、海外赴任に行く同僚に記念品を渡すなら、ドンキホーテに行くより、ここで購入すれば、ウケルこと間違いなし?(ウケタだけで、実際には、もって行ってもらえないかも知れなけど、、、)
関連タグ:神谷町,2004年9月UPコンテンツ
紹介した東京スポット東京メトロ 日比谷線 神谷町駅下車 徒歩7分
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