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  キムラヤ 新橋本店は、テレビ等でサラリーマンがインタビューを受けている新橋駅SL広場前にある。 |
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  キムラヤのホームグランドは、新橋。新橋に4店舗を構える。 |
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キムラヤが9月13日に民事再生法の適用を東京地裁を申請し、受理された。まあ、倒産である。負債総額は、約300億円だそうだ。
バブル以降のデフレブームの中で、伸びてきたディスカウンターとは違い、バブルの頃から新橋で光っていたディスカウンター「キムラヤ」は、東京のディスカウンターの老舗といえるだろう。
今回はキムラヤ倒産をインディケ!
■ キムラヤの業態は? キムラヤの業態は結構ユニーク。
ディスカウントストアーであるが、 ・ 特定のカテゴリーを扱っているカテゴリーキラー型のディスカウンター (例えば、トイザらスやヨドバシカメラ等がこれにあたる)
・ とにかくお得な品を何でも扱っているバザール型のディスカウンター (これの代表例は、ドンキホーテだろう)
という業態より、「ちょっと憧れな舶来品や高級品を安く」という感じの商品を扱っているディスカウンターなのである。
キムラヤの主な取り扱い商品は、 ・ブランド品(バッグやネクタイ) ・ゴルフ用品 ・家電・AV機器 ・パソコン ・化粧品 などが挙げられる。
しかし、消費行動が変化するにつれ、
・ブランド品の購入については、百貨店 or ディスカウンターという行動パターンが崩れた
・家電やパソコン等も、カテゴリーキラーの大型店舗が価格破壊の主導となった
ということがあり、今の東京において、キムラヤのコンセプトは、中途半端なのではないか?という声がでるもの無理はない。
また、キムラヤの顧客層が中高年が多いと感じるのも体感としてあった。ビックカメラの袋がだんだんと東京の街に馴染んで行ったのとは対照的である。
■ で、何がまずかったのか? キムラヤの倒産の背景には、積極的な展開をした結果、過剰出店に伴う借入金負担などと報道されていたが、キムラヤ倒産で感じるのは、やはり、東京の新旧交代である。
今の東京のディスカウンターの主役である、ドンキホーテやビックカメラのほうが個性がある店舗なっているのは否めない。
今後、外部の支援先とともに再生を目指すことにあるキムラヤのの個性に期待したい。
関連タグ:倒産in東京,新橋,2004年9月UPコンテンツ
紹介した東京スポットキムラヤ 新橋本店:
JR線、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線 新橋駅下車 徒歩1分
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