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天王洲アイル。東京でみんな聞いたことがあるが、実際に行く機会が少ないスポットかも知れない。
天王洲とは、品川駅の南東に位置する運河に囲まれた島。もともと、倉庫街であったこの街に、再開発計画が本格的に検討されたのは、天王洲総合開発協議会が発足した1985年頃からであった。
時は、バブル景気、再開発の一つのキーワードにウォーターフロント(水際、参考記事)があり、まさに水際である天王洲島の開発は各方面から暑い注目を浴びた。
バブル期の民間主導開発の最大開発ともいわれた天王洲アイルをインディケ!
■ 天王洲アイルとアクセス 天王洲アイルは、アクセスがあまりよくないとされて来た。もちろん、もともと倉庫街(物流拠点)であったわけだらから、東京の真ん中に立地しているわけがない。
しかしながら、地理的な遠さよりも、浜松町から東京モノレールに乗るか、品川東口からバスに乗るかという選択肢しかないということもその要因の一つである。
それ故、「天王洲アイル、ちょっと遠いよね、車ないと厳しいかも」という印象を持った東京人が多いとインディケ!している。
このことから、本格的な鉄道の駅の誕生が望まれていたが、それが叶ったのが2002年12月のりんかい線全線開通。これにて、本格的な鉄道の駅を手に入れた天王洲アイル地区は、新しい発展の局面を迎えた。
だが、現状では、東京都心のリゾート地、お台場の集客力が強く、天王洲アイルは、りんかい線でお台場へ行く通過点として捉えられがちとインディケ!している。
今後は、りんかい線を絡めて、抜群の集客力を誇るお台場と、天王洲アイルを一体にした企画などが良いのではないか?。
ともあれ、自分の目で、台場+天王洲アイルをインディケ!してほしい。
■ 天王洲アイルには何があるか 天王洲アイルは、天王洲島の再開発の総合的な名称であるが、実際にどのような施設が天王洲にあるかインディケ!していきたい。
□ シーフォートスクエア シーフォートスクエアとは、東京モノレール、天王洲アイル駅を羽田方向に向かって右側に3連に連なるオフィス棟(JTBビル、シティグループセンター、センタービル)と、岸壁に向かって垂直に立つ住居・ホテル棟(シーフォートタワー)でなっている。
低層フロアは、40店舗ほどのショッピング&レストランゾーンとなっている。
このシーフォートタワーの上層部が、第一ホテル東京シーフォートの客室となっており、下層階は高級分譲マンションとなっている。
このほかに、東京のトップクラスの設備を誇る劇場「アートスフィア」(客席約750席)がある。アートスフィアはいいけど、帰りがちょっと、なーんて心配は、りんかい線でだいぶ少なくなったとインディケ!している。
また、シーフォートスクエアの運河沿いの遊歩道もいい感じである。
□ 天王洲セントラルタワー、東京MIビル、スフィアタワー天王洲、天王洲郵船ビル シーフォートスクエアと高速道路・東京モノレールを挟んで反対側にあるオフィスビル群。中央に石畳の公園、キャナルガーデンがある。
□ JALビルディング、天王洲ビュータワー、天王洲パークサイドビル 日本を代表する航空運輸会社JALの本社屋などは、通りをはさんで南側に位置する。
これらの建物はスカイウォークと呼ばれる歩道橋で、結ばれており、これらで天王洲アイルが形成されている。
■ 最近はマンションラッシュ 品川駅東口地区が新築タワーマンションの建築ラッシュとなっている。天王洲アイルもいわば、品川駅東口地区であるため、周囲を見渡すとマンションの建築現場が容易に見つかる。 特に、シーフォートスクエアと運河をはさんで反対側のWORLD CITY TOWERSなどの巨大開発は、天王洲アイルの建設ラッシュ時を思い出させる。 シーフォートスクエアの運河沿いの遊歩道からインディケ!できるので、是非、ご自身の目でどうぞ。
関連タグ:東京湾岸部の開発,天王洲,2004年9月UPコンテンツ
紹介した東京スポットシーフォートスクエア
東京モノレール、りんかい線 天王洲アイル駅下車 1分から3分程度
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