|
広大な敷地を贅沢に使うとインディケ!できることが多いプリンスホテルでも、新高輪プリンスホテルの敷地の使い方は実に贅沢。それだけゆとりがあるということだ。
この高輪プリンスホテル群は
・ 高輪プリンスホテル ・ 新高輪プリンスホテル ・ 高輪プリンスホテルさくらタワー
の3つから成り立っているがその中央に広大な日本庭園がある。
今回は、この新高輪プリンスホテルをインディケ!
■ 品川駅からのアプローチ・エントランスが広大 品川駅側から高輪プリンスまでのアプローチがすごい。緩やかに登る坂道は、300m以上もある。
そして、新高輪プリンスのエントランスも広大。特に政治団体関係や、経済団体関関係が開く大宴会が行われる際には、黒塗りの車が次々到着し、圧巻である。そのシーンは、まさに映画。日本が動いている!という感じだ。
特に、新高輪プリンスホテルには、都内最大級(立食:3000人規模)の宴会場があり、これがビッグセレモニーが開催される一つの要因かもしれない。
ちなみに、車で行く方へ。3つセットで建っているのであるが、それぞれのホテルはまあまあ離れている。目的のホテルに行かないと他のホテルから目的のホテルまで、車を降りてからかなり歩くこととなる。ご注意を。
■ 広大な庭園 新高輪プリンスホテルのポイントは、やはり日本庭園。広大な敷地を生かして、華麗な日本庭園がある。
残念ながら、同じ庭園型ホテルでも椿山荘が2歩リードである。つまり、お見合いなら椿山荘かもしれない。新高輪プリンスホテルの日本庭園も、かなりきれいに整備されているが、新しく建った高輪プリンスホテルさくらタワー以外は、が、もっとなにか、インパクトがある、リノベーションが必要かもしれない。
■ 西武グループと用地買収 西武グループといえば、ついて回るのが用地買収の話。都内に広大な土地を保有するが、その多くが、戦前、戦中、および、戦後の混乱期に取得されたものといわれている。
特に戦後のGHQがいくつかの皇室を廃止したのにともない、生活が貧窮した旧皇族から土地を買い上げたのが、西武グループ(の創始者、堤康次郎氏)といわれる。
新高輪プリンスホテル、高輪プリンスホテル、高輪プリンスホテルさくらタワーの敷地のベースは、皇族であった北白川宮邸、竹田宮邸である。
この買収にはさまざまな逸話が残されているが、今回はここら辺でインディケ!を終わりにしたい。
関連タグ:プリンスホテル,高輪,2004年11月UPコンテンツ
紹介した東京スポットJR線 京急線 品川駅 徒歩約6分
|
|
|
|