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最近、ローソン(LAWSON)で、ツタヤカード(TSUTAYA CARD)を出す人が多い。しかしながら、ローソンでレンタルビデオが借りれる訳ではない。これは、ツタヤが主催するポイント制度、ティーポイント(Tポイント)がローソンで溜まるのである。
今、東京でこのティーポイントが熱い視線を浴びている。それは、生活者という視点に必要な企業群を連結してポイント制度を築いているからだ。
今回は、東京でポイント馬力No.1とインディケ!できるドコモポイントも含めて、東京のポイント・マーケティング事情をインディケ!したい。
■ 東京でのポイント馬力No.1は、ドコモポイント? インディケ!的に一番注目のポイント制度は、ドコモポイント。携帯電話シェアNo.1のドコモが、携帯利用料金に応じて配布しているポイント制度であるが、携帯電話普及率、及び、そのシェアから言ってポイント保有者は、膨大な数かいる。
ドコモポイントの賢い使い道は、「携帯電話の新規購入の時の割戻し」といわれている。しかし、ポイント制度としては、1企業の販売促進で終わらしておくのははにかさびしい。
ドコモポイントを通貨圏としてやはり成長させていく為には、ドコモ商品以外で使いたいと思わせるのがポイント。そういった意味で、まだまだ、ドコモポイントは、成長の余地があるのではないか?
■ ポテンシャルを持ったティーポイント ツタヤカードのポイントが注目するのは、おおよそメディアレンタル販売・事業と大きな関係ないものの、都市生活者にとって必要であるという視点から関係ある。
・ ローソン(LAWSON) ・ エネオス(ENEOS)
などと提携していることだ。
昔なら、ポイント連結対象は、すごく密接に関連する業態(例えば、旅行なら航空券・ホテル・レンタカーなど)かつ、資本関係、系列関係がある場合が多かった。元々は、ポイント制度は、ビジネスサイドから見れば割戻しというし意識が強かったために、このような展開方法になったと考えられる。
しかし、生活者という一つの視点から関係があるような企業と提携しているところがこのポイント制度、ティーポイントの面白さだろう。これは、生活者は、年中旅行に言っているわけではないが、年中、生活はしているわけであるので、一度獲得したポイントの汎用性が高いからだ。
さらに、ローソンでのポイントの溜まり方も面白い。通常、ポイントは購入金額に応じて、配布されるのものであるが、来店ポイントと称して、来店時にポイントが配布されるのだ(これは、ティーポイントに限らず、ローソンパスでも同じである)。
■ 既に通貨として流通しているマイレージ ポイント制度として一番歴史も古く、流通量も多いのが、アメリカの航空会社のマイレージ(mileage)。このマイレージは、既に通貨としての価値を持っている。
つまり、マイレージを顧客に配布したい企業は航空会社からマイレージを購入できる。
ポイント制度は、連結し、流動性と利便性を高めることにより一つの通貨としての価値を持つまでに昇華可能なのである。
日本において、この考え方を実現しているのが、Gポイント 。Gポイント のインターネットサイトで様々なポイントシステムの連結が可能である。
現在、Gポイント は、ドコモポイントとの交換可能である。
とにかく、東京に面白いポイント制度がブレークしてくれることを望んでいるインディケ!である。
関連タグ:ローソン,ツタヤ,恵比寿,2004年11月UPコンテンツ
紹介した東京スポットTSUTAYA 恵比寿ガーデンプレイス店
東京メトロ日比谷線、JR線恵比寿駅下車 徒歩10分(恵比寿ガーデンプレイス内)
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