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  もちろん、ディオールのラッキーモチーフ「星」も健在。 |
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クリスチャン ディオールは、表参道店に引き続き、フラッグシップ(旗艦店)を銀座にオープンさせた。アジア最大の店舗となるディオール銀座は、地上4階、1階と、売上面積は、960平方メートルに及ぶ。2004年10月24日のオープン当日は、表参道店を上回る売上げを記録したようだ。
今回は、このクリスチャン ディオールの銀座店と、メトロセクシュアルブームの中、ディオール牽引役ともいわれる男性向けのラインであるディオールオムをインディケ!
■ 日本での攻勢をかけるクリスチャン ディオール クリスチャン ディオールは、日本では長くカネボウとのライセンス契約を結んでいた。1964年から始ったこの関係は、1997年に解消となるわけであるが、最盛期には卸ベースで600億円とビックビジネスになってきた。
しかしながら、ライセンス契約打ち切り直前では、販売金額は最盛期に比べるとかなり減少していたようだ。そして、このクリスチャン ディオールは、現在のところすべてのライセンス契約を打ち切っている。
それと同時に力を入れてきたのが、輸入品販売(つまり、ライセンス品以外)。フラッグシップ(旗艦店)とよばれる旗艦店を表参道、そして、今回の銀座に引き続き、大阪にもオープンするようである。
ちなみに、同じくLVMHグループ構成員であるセリーヌは、日本におけるライセンスを継続させている。
■ メトロセクシュアルとディオールオム 銀座、表参道ともに地下1階で展開されるディオール オム。ディオールの男性向けのクチュールであるが、これが現在のクリスチャン ディオールの一つの牽引役を担っている。
以前なら、男性物(オム)とブランド品と聞くとピンと来なかったが、昨今のメトロセクシュアルブームの中では、話が違う。
このメトロセクシャルとは、メトロポリタン(大都市圏.居住者)とヘテロセクシャル(同性愛者、つまり、ホモセクシャルに対抗した言葉で、異性愛者)を掛け合わせた造語である。
この言葉には、従来、男性においては、同性愛者、つまり、ホモセクシャルのみが持ち合わせていた、美的センスやライフスタイルのクオリティーの追求(女性的な志向)を異性愛者も行うようになった指した造語である。
そして、デザイナー、エディ・スリマン氏が手がけるディオール オムは、男らしいというより繊細な印象を与えるラインで、このメトロセクシュアルブームにうまく合わさった。
このディオール オムは、東京では、バーバリーブラックレーベル(価格帯は、もっと下だが、)と共に男性向けでヒットしたブランドとして認識されている。
インディケ的には、バックや化粧品もいいが、やはり、オムに注目したい。
関連タグ:ディオール,旗艦店in東京,高級ブランドin東京,LVMH,流行in東京,銀座,2004年12月UPコンテンツ
紹介した東京スポットディオール銀座
地下鉄銀座線、日比谷線、丸の内線銀座駅下車 徒歩4分 数寄屋橋交差点を背に晴海通り沿い。ソニービル並び。
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