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最近、am/pmに牛角ブランドのお弁当が登場しているのを、東京人のあなたならお気づきであろう。
2004年7月に、am/pmの筆頭株主が、日本で設立依頼オペレーションを行ってきた、ジャパンエナジー(旧共同石油)から、牛角などのレストランチェーンを運営するレインズインターナショナルに変わることが発表された。
牛角ブランドのお弁当投入は、この株主変更を受けた戦略であるだが、インディケ!としては、単に、「弁当がうまいか?うまくないか?」が気になるところである。
かなりインディケ!しているが、美味しい。それも、かなり美味しい。特に、「とろーり温玉ビビンバ」と「チョレギ海藻サラダ」を買ってきて、というリクエストが多い。コンビニ弁当の中では、秀逸である。
ということで、今回は、激変するコンビニエンスストア運営企業をインディケ!
■ 激変するコンビニ環境 以前までは、コンビニエンスストアは、小売業の中でも比較的に、儲かる業態といわれていた。しかしながら、小売業全般が苦しくなる上に、コンビニエンスストアも過剰出店・市場の飽和などで経営環境が厳しくなって来ているのも事実である。
その為、最近では、コンビニエンスストアのブランド運営会社(フランチャイザー、及び、運営会社)のオーナーチェンジが盛んに行われている。
もともと、大手の小売業者を株主とするコンビニチェーンが形成されていた。
例えば、コンビニ御三家といわれる
・ ローソンは、ダイエー系 ・ ファミリーマートは、セゾン系 ・ セブンイレブンは、イトーヨーカ堂系
であったが(この他にも、業界大手、ミニストップは、イオン系列である)、上記の中で業績不振に陥った小売業者サイドの問題から、
・ ローソンは、三菱商事 ・ ファミリーマートは、伊藤忠商事
が筆頭株主となった。
川下を重要視する商社の最近の戦略を反映したものである。
しかしながら、am/pmの生い立ちは少し異なる。am/pmは、もともとアメリカでガソリンスタンドに併設されていることが多いコンビニエンスストアである。
そのam/pmの親会社が、原油生産、ガソリンスタンド運営の英ブリテッシュ・ペトロリアム社(BP社)であり、同じような業態てである共同石油(現ジャパンエナジー)が、日本でのオペレーターとなったのである。
その後、am/pmは、2004年7月に、牛角などのレストランチェーンを運営するレインズインターナショナルが筆頭株主になることが発表され、現在の牛角ブランド導入となっているのだ。
■ 今後も過剰出店は止まらない? 私は、コンビニ激戦地区に住んでいる。ある交差点を中心に、150m内に、
・ am/pm ・ ファミリーマート ・ サンクス ・ ローソン
がある上に、最近では、
・ セブンイレブン
が出来た。
本当に需要予測をして、出店しているのだろうか?若干不安である。出店強化から、生き残り強化へとシフトするコンビニ業界。
どこの銀行も同じという時代が過ぎ去ったように、これからは、どこのコンビニへ行こうではなくて、「特定のブランド名(例えば、am/pm)に行いきたい!」ということが加速していくのではないか?
am/pmの戦略に注目したい。
関連タグ:コンビニin東京,八丁堀,2005年1月UPコンテンツ
紹介した東京スポットam/pm 八丁堀1丁目店
東京メトロ 日比谷線 八丁堀駅 下車 徒歩5分
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