2004年12月11日、表参道に又一つヨーロッパのトップブランドの大型路面店がオープンした。今回オープンしたのは、トッズ(TOD'S) 。 このトッズ、日本では、表参道に先行してオープンしたプラダ やディオール 、ルイ・ヴィトン などに比べ知名度はまだまだ高くないが、それだけ、マーケットとしてのポテンシャルがあるということかもしれない。 又、トッズin表参道は、これらの先行してオープンしたトップブランドの大型路面店と変わらず、大型店であり、さらに、その店舗建築は実に斬新。 今回は、このトッズ(TOD'S)in表参道をインディケ! ■ トッズにとって初めての路面店は、表参道 トッズは、今まで百貨店等で扱われていたが、路面店はなかった。このトッズの表参道のショップが初めての路面店 となる。売り場は、1階〜3階まで、約750平方メートルを占める(その上は、トッズ社のオフィス)。 まず、トッズの商品をインディケ!する前に、建物の外観だけでも圧倒されるだろう。建築家、伊東豊雄氏が手がけた外観は、木の幹のようなランダム感たっぷりのコンクリート構造体とその間に直接はめ込まれたガラスからなる外壁に包まれている、見たこともないタイプ建造物。 近未来的かつ、何か温かみのあるスタイルに仕上がっている。■ トッズ(TOD'S)といえば、やはり、、、 トッズといえば、やはり気になるのがドライビングシューズ。イボイボが、かかとの部分までついたこの靴は、職人によって作り上げられ、フィット感抜群である。しかし、フォルムは美しいが、残念ながらドライビングシューズなので町歩きには向かない。 トッズは、このイボイボを巧みに取り入れたドライビングシューズライクなカジュアルな靴 も製造している。また、ドライビングシューズを得意としている為、通常の靴もかかとの作りが凝っている。金額は、5万程度とかなり張るが、さすがイタリアの伝統メーカー、トッズという感じで、一目で高そうだとわかる質感とおしゃれなデザインだ。 見るだけでも価値がある。■ トッズとサッカー 実はこのトッズ、サッカー好きの人にはかなり著名ブランド のようだ。このトッズを率いるディエゴ・デッラ・バッレ(Diego Della Valle)氏は、中田英寿選手が所属するセリエAのチーム「フィオレンティーナ」の資金的な裏付けでもある(氏の役職はACフィオレンティーナ名誉会長)。 中田英寿選手を獲得した際には、中田選手のサッカー選手としてのポテンシャルに加えて、トッズのアジアマーケットでの存在感確立ためか? ともいわれた。これについて言えば、中田選手は、サッカー以外でもそのファッション面で報道対象となることも多いことから考えても、このような噂がでることは想像に難くない。■ 国際的ブランド大企業トッズグループ トッズは、20世紀のはじめに生まれた高級皮革メーカー。靴やバックがそのラインナップの中心を占めている。 1970年代までは、典型的な家族運営の高級メーカーであったが、ディエゴ・デッラ・バッレ(Diego Della Valle)氏の父の代から徐々にビジネス的な成功を収め、2000年には、IPOを果たした。 売上げもアジア地区を中心に伸び続けている。 トッズは、同じく高級靴メーカーとして名高いホーガン(Hogan)と高級服ブランド、フェイ(FAY)の2ブランドを加えてトッズグループを形成している(トッズグループがホールディング会社であり上場会社となっている)。 特に最近は、フェイ(FAY)のバックも日本市場で注目 されつつある。あらゆる面で、目が離せないトッズグループとインディケ!できる。
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紹介した東京スポット 地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅下車 徒歩1分
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