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お台場(を中心としてその南側、青海地区、東側、有明地区)は、都市型リゾート&エンターテイメントシティとして現在、多くの人を魅了している。しかしながら、80年代後半に計画された「東京臨海部副都心構想」は大幅に修正されているといっても大げさではないだろう。
この80年代後半に計画された東京臨海部副都心構想においては、お台場を含めた東京湾13号地埋立地(青海地区)、有明地区には、数多くの高層オフィスビルが立ち並び、副都心として、90年代には、東京有数のオフィスゾーンとなることになっていた。
計画もバブル経済が加速するとともに拡大し、就業人口約11万人、居住人口約6万人の一大都市が、東京臨海部に2004年程度までに誕生するはずであった。
しかしながら、お台場地区の副都心計画は、実際にはバブル経済の崩壊と共に、東京臨海部副都心計画の目玉企画であった、世界都市博覧会は中止、進出予定企業の辞退が発生するなど、計画は一時足踏み状態となった。
又、現在も、賑やかお台場地区からテレコムセンタービルへ向かう両脇には巨大な空き地を見つけることもでき、まだ、入札可能な場所が残されている事を物語っている。
しかしながら、副都心という言葉でわかるように、お台場は、都心部に位置するわけではないが、休日には抜群の集客力を持つ都市型リゾート&エンターテイメントシティとしては成功しているといっても良いとインディケ!している。お台場には今、期せずして計画当初と別の役割「エンターテイメントシティ」を謳歌している。
東京インディケーター建築では、お台場とそこにある施設についてインディケ!していきたい。
■ お台場の商業施設とオフィス施設の苦戦と先進性 お台場の商業施設、デックス東京ビーチ、アクアシティお台場、ヴィーナスフォート in パレットタウン等は、平日の集客に若干、苦戦しながらも、一定の成功を収めているといって良いだろう。特に休日の集客は抜群である。
しかしながら、副都心としてのオフィスビルは、テナント集めに苦戦を続けているとインディケ!できる。現に、東京都を中心とする第三セクターで運営する株式会社東京テレポートが運営する、テレコムセンタービル、青海フロンティアビル、台場フロンティアビル、有明フロンティアビルなどのオフィスフロアの空室が目立つ。
フジテレビ本社のようにエンターテイメント設備+オフィスという発想で、成功している例もあるが、純粋なオフィス施設は不振といわざる終えない。
又、現在もお台場から青海地区を見ると未使用の広大な草原を見つけることができる。しかし、この土地の下には知られざる大きな施設が隠されている。それは、共同溝である。
東京臨海部副都心は、情報化対応を含んだ先端的なインフラ設備を持っている。それが共同溝のなかに隠されているというわけである。
■ りんかい線東京テレポート駅で感じる東京テレポート構想 りんかいせ線のお台場へのアクセス駅となるのは東京テレポート駅。でも、東京テレポートって何処にあるの?東京テレポートって何?ということを皆さんはご存知だろうか?
東京テレポート駅の東京テレポートは、東京都がバブル経済期に東京テレポート構想に由来するとインディケ!できる。
東京テレポート構想は、現在の青海、お台場といた地区に、国際化、情報化に対応したオフィス街を作ろうという構想。その構想の中心が、テレコムセンターなのである。
しかしながら、東京テレポート駅から最も近い施設は、ヴィーナスフォート in パレットタウンというのが、バブル経済時の経済状況とここ15年の東京の経済状況を最も表している場所ともいえる。
■ お台場インディケ!建築・インディケ!では、すでにトラベル・インディケ!されてしまった、ホテル・グラン・パシフィック・メリディアン(Le Meridien Grand Pacific)、ホテル日航東京を除いて、以下の建築物をインディケ!したい。
□ ショッピングモール デックス東京ビーチ アクアシティお台場 パレットタウン ヴィーナスフォート
□ オフィスビル・コンベンションセンター 東京テレコムセンターとタウンビル(TFT) フジテレビ本社屋 東京ビックサイト
□ 交通機関 レインボーブリッジ りんかい線とゆりかもめ
関連タグ:東京湾岸部の開発,大規模商業施設,お台場,2005年3月UPコンテンツ
紹介した東京スポット■ お台場地区ならまずは、ここへ「お台場海浜公園駅」
新交通システムゆりかも お台場海浜公園駅 徒歩3分
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