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ワールド(World)は、大手アパレルメーカーの中でも、いち早く川下部門の強化(直販戦略)に乗り出したことでも知られている。
その第一弾が、オゾック(OZOC)であり、その第2弾が、アンタイトル(UNTITLED)であった。この、オゾックとアンタイトル共に、ワールドの基幹ブランドの1つと言え、ワールドの先見性を証明するものでもあろう。
今回は、ワールド(World)のSPA戦略とオゾックとアンタイトルをインディケ!
■ スパーク構想とオゾックとアンタイトル その先見性は、ワールドが、1992年に発表されたスパーク構想に現れている。これは、SPAブームが来る前に、いち早くSPA的な事業モデルを構想したものであり、その先見性が高く評価されるものである。
消費者を起点としたメーカー作りというのは、当時のアパレル業界、それも、大手の会社としては斬新であったとインディケ!できる。
■ アンタイトルは SPA型ブランド、第2弾となったアンタイトルは、若手OLをターゲットに開発されたブランド。ベーシックな展開とSPAならではの適正価格で、現在、ワールドの主力ブランドになっている。
とにかく無難な服かつ、クオリティー高いファッションを手に入れたいなら、アンタイトルは、真っ先に進めたいアイテム。さすが、大手の開発力という、使い勝手の良い服が並んでいるとインディケ!している。
現在は、イメージモデルには、スーパー(セレブ)モデルのケイト・モス(Kate Moss)を起用し、ビジュアルキャンペーンを行っている。
2005年のアンタイトル売上は、258億円と、ワールドの基幹ブランドともインディケ!できる。尚、アンタイトルをインディケ!したい場合は、やはりオペーク丸の内に行くのが良いだろう。
■ オゾックは オゾックは、大学生から、OL2年生程度までをターゲットにしたブランド。アンタイトルより、カジュアルな感じである。オゾックでも、ファッションを低価格にするSPA思想が活きている価格設定となっている。2005年のオゾックの売上は、136億円。アンタイトル、インディヴィにつつく、3つ目の規模を誇るブランドである。
関連タグ:ワールド,SPA,原宿,2005年3月UPコンテンツ
紹介した東京スポットオゾックの路面店in原宿
地下鉄千代田線 明治神宮前駅 徒歩3分
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