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オンワード樫山といえば、誰もが知っている日本最大のアパレルメーカー。
日本最大級の支店網と、組織を持つこのオンワード樫山は、東京だけでなく、日本の平場の王者として君臨し続けている。特に、メンズのスーツといえば、オンワード物が多い。
今回は、そんなオンワード樫山をインディケ!
■ オンワード樫山の戦略と今 日本の2大アパレルメーカー(となった訳であるが)、ワールドとオンワード樫山は、90年代後半、正反対の戦略を取ったとインディケ!できる。
ワールドは、スパーク構想を元に、小売を含んだアパレル企業体への変化を行ったわけであるが、オンワード樫山は、メインルートである百貨店との取引を重視し、それとコンフリクトが発生する小売業態へ積極的な拡大政策を取ってこなかったとインディケ!している。
しかしながら、21世紀に入り、製造小売とよばれる業態(製造と小売を両方やるSPA)が伸びてきたこともあり、アパレル最大手とよばれる地位を、SPAを中心に業績を伸ばしてきたファイブフォックス(SPAブランドとしては、コムサイズム)、ワールド(SPAブランドとしてはアンタイトル(UNTITLED)等)に肉薄されている。
しかし、オンワード樫山の百貨店向けブランドが強いのも事実。現在では、SPA的なを自社開発したブランドを軸にしている。特に、最近ブームのショッピングセンターなどにも「組曲ファム」ラインなどでどんどん出店している。オンワード樫山の今後に是非期待したい。
■ オンワード樫山とブランド オンワード樫山の保有するブランドを簡単にインディケ!すると、
・ 組曲 … シンプルなカジュアルよりライン、子供服もミックした組曲ファムラインも有 ・ 23区 … ヤングミセスをねらったカジュアル+αライン、メンズラインもあり ・ 自由区 … ミセスを狙ったカジュアル+αライン ・ ICB … キャリア女性を狙ったビジネスフォーマルライン ・ 五大陸 … メンズ向けビジネスフォーマルライン ・ J.PRESS … アメリカントラッドを標榜するメンズ、ウィメンズ、子供服を展開するフルライン
とどこかで聞いたことあるブランドばかり。
この他にも、カルバンクライン、ポールスミス(レディース)などのライセンス権も持つ。
■ オンワード樫山と馬 オンワード樫山のIPOは1960年、大手のアパレル企業で、老舗といわれるなかで圧倒的に古い。
その為、徐々にオーナー色は薄れていくわけであるが、オンワード樫山の創業者、樫山純三氏伝説は、東京で脈々と受け継がれている。アパレルとしてももちろんそうであるが、より注目したいのは馬主としての存在感だ。
1960年代に競馬業界に、オンワードXXX、XXオンワードという馬が登場した。もちちろん、その馬主は、オンワード樫山の創業者、樫山純三氏。その中でも、もっと活躍したのがオンワードゼア。競馬界の歴史に残る馬である。
■ オンワード樫山とビーチリゾート オンワードでもう一つインディケ!したいのが、グアムにある オンワードビーチリゾート。
オンワードというとアパレルのイメージが強く、グアムに行ってもオンワードという名前が一緒なだけ?と思いがちであるが、リゾート事業もオンワードの一つの事業。
ジュングループのゴルフ場、オンワードのリゾート事業、見逃せない事業であるとインディケ!している
関連タグ:オンワード樫山,伊勢丹,新宿,2005年4月UPコンテンツ
紹介した東京スポットオンワードはやっぱり平場in百貨店 伊勢丹新宿店でインディケ!
東京メトロ 丸の内線 都営新宿線 新宿3丁目駅下車 徒歩2分(地下道直結)
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