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東京を舞台にした映画は数多くある。その映画の中でも代表的なものといっても良いのが、フジテレビが展開する人気シリーズ「踊る大捜査線」。
湾岸署を中心として始まったこのドラマは、その後、映画化され大ヒット。そして、そのスピンオフ企画として、「交渉人 真下正義」が誕生した。
「踊る大捜査線」シリーズの設定をうまく使いながら、今まで脇役であった真下氏(ユースケ・サンタマリア氏)を主役にすえたことが、スピンオフたる所以。この作品、踊るシリーズならではの、東京人なら「あっ、あそこが出ている」というロケ地がたくさん出現する。
今回は、東京人が見てぐっとくるロケ地で構成された映画ということで、この「交渉人 真下正義」をインディケ!
■ でも、地下鉄のロケは この「交渉人 真下正義」東京の地下鉄が乗っ取られるわけであるが、地下鉄のロケは、東京では行われなかったようである。
日本においては大規模なロケ協力というのは、まだまだ難しい素地があると聞く。海外では、ロケ地と映像製作産業と観光産業をミックスして、町の産業としている都市もあるという。
その中でも、ロケ地受け入れに積極的な大都市といわれているのが、カナダのトロント。デトロイト、シカゴ、ニューヨークなどの都市が舞台になった映画でも、ロケはこのトロントで行われているケースもあるらしい。
今回のストーリーの核となる地下鉄ロケは、札幌、神戸、大阪などで実施されたようだ。
このような背景には、フィルムコミッションというロケ地調整に対する支援団体の活動が大きかったようだ。
■ それでも東京を満喫 「交渉人 真下正義」なかでは、空撮の東京の映像が多用されている。汐留など最新の開発スポットの映像などは美しい。
又、犯人が追跡シーンでの、一つのエッセンスとなっているのが、東京の野外ビジョン。秋葉原、新宿等、普段見られている野外ビジョンが映画の中で登場すると臨場感が沸く。東京に住む人ならではの楽しみ方であろう。
■ で、「交渉人 真下正義」ストーリーは? 「交渉人 真下正義」ストーリーは、地下鉄の実験車両をのっとった犯人と警視庁初めての交渉人という設定の真下氏が、電話での接触を繰り返しながら事件を解決していくというもの。
閲覧に行く前に地下鉄13号線について予習していくといいかもしれない。
北野武監督のBrotherなどで、好演している寺島進氏が、強烈なキャラクターを放っている。ちなみに、私はこういうタイプの人嫌いじゃない。
関連タグ:映画インディケ!,東京メトロ,新宿,2005年4月UPコンテン
紹介した東京スポット■ Flags Vision in 新宿(屋外大型ビジョン) そろそろラストシーン?
JR線 新宿駅 南口下車 0.1分
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