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横浜ワールドポーターズは、横浜みなとみらい21に出来たショッピングモール。この横浜ワールドポーターズは最近増えている+α併設型ショッピングモールでもある。併設されているのは、シネマコンプレックス ワーナーマイカル みなとみらいである。
今回は、この横浜ワールドポーターズとワーナーマイカルinみなとみらい21をインディケ!
■ 横浜ワールドポーターズとワーナーマイカル「シネコン併設型SC」 前回の玉川高島屋では、ショッピングモールの定義についてインディケ!した。核となる店舗と専門店街、統一されたキャンペーンなどを定義としてインディケ!したが、最近のショッピングモールは、ショッピングモール+αとも呼べるようなタイプが多数出現している。
この+α併設型ショッピングモールの中でも最近増えてきているのが、シネマコンプレックス(シネコン)併設型ショッピングモール。
この横浜ワールドポーターズも、シネマコンプレックスとしてワーナーマイカルを併設している。
カップルで、ワーナーマイカルでの映画を楽しんだ後は、映画の話をしながらショッピング、そして、映画の話をしながら、食事とまさに、一箇所で回遊できる。
また、順番を逆して考え、映画館に立派なフードコートが付いていると考えればかなり便利であるのも事実。
ショッピングセンター+シネコンというのは、実にいいプランニングなのである。
このワーナーマイカルは、その名が示すようにアメリカ系エンターテイメント複合企業タイムワーナー系のワーナー・ブラザース・インターナショナル・シネマとマイカルの合弁会社。設立は、1991年、1993年に日本で初めてのシネマコンプレックス「ワーナー・マイカル・シネマズ海老名」をオープンした、まさに、日本シネマコンプレックス業界の先駆者である。
スーパーを運営するマイカルは、1990年代の拡大戦略が失敗、2001年9月に経営破たんした。その後、イオングループが支援企業となり、イオングループの一員となった。
1990年代のマイカルの拡大とともに、拡大したワーナーマイカルであるが、親会社は経営破たんしたが日本にシネコンを広げたという功績は高い。
■ 横浜ワールドポーターズには何があるか? 実は、横浜ワールドポーターズには、大きな特徴がある。運営会社である株式会社横浜インポートマートは、純粋な民間ではなくて、官民共同の第3セクターという形が取られている。これが、横浜ワールドポータズを大きく特徴付けることとなっている。
例えば、横浜ワールドポータズ、オープン時には、地元企業の出店を優遇する地元支援床を15%程度設定している。また、6階にはNPOスクエアーがあり、NPO活動の拠点として提供するなど、地域密着型の開発手法がとられている。
横浜といえば、東京から行くなら、三崎方面であるので、横浜ワールドポーターズ1階にある三崎のまぐろ問屋直営回転寿司である三浦三崎港で、マグロを食すのもいいかもしれない。
また、横浜ワールドポータズのもう一つの行政的な目的は、輸入促進。それの一つの現れ方が、横浜ワールドポータズ4階に位置するベルギー発のインテリア雑貨ショップのOKAY。リーズナブルかつヨーロピアンのインテリア雑貨は大注目である。
もちろん、ザッショップ TK タケオキクチやヴィレッジヴァンガードなどの有名ショップも入店している。
行政+ショッピングセンター、シネコン+ショッピングセンターである横浜ワールドポータズを是非インディケ!してほしい。
ちなみに、東京からだと、車で行く人が多いと思われるが、横浜ワールドポータズ敷地の北側にある1日料金の駐車場の方が滞在型の人にはお得である。
関連タグ:ショッピングモール,大規模商業施設,横浜,2005年5月UPコンテンツ
紹介した東京スポットみなとみらい線 みなとみらい駅 下車 約徒歩5分
JR線、市営地下鉄線、桜木町駅 下車 約徒歩10分
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