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東京のベットタウンとして名高い千葉湾岸エリア。その地域に出来た巨大ショッピングセンターが、TOKYO-BAY ららぽーとである。
日本最大の物販店舗数(約540店舗)が規模を誇る東京ベイ ららぽーとは、三井不動産が手がけた大規模ショッピングセンターで、70年代以降成長し続ける東京のベットタウン千葉の船橋地域に1981年4月オープンした。
この東京ベイ ららぽーとには、以前、二つの核店舗が存在した。
・ そごう ・ ダイエー
である。
しかしながら、流通業の負け組ともいえるこの二つの企業が相次いで、ららぽーとから撤退、核店舗がなくなるという試練を迎えた。
結果的には、この空きスペースに多くの優良テナントを誘致し続けた結果、ららぽーとの土日は、引き続きかなりの混雑振りだ。
今回は、このショッピングセンター特集第3弾として、TOKYO-BAY ららぽーとをインディケ!
■ とにかく広いららぽーと ららぽーとの店舗数は、約540店舗。日本最大の規模を誇るショッピングセンターだ。
このぐらいの規模になると物販においては、大手ファッションチェーンはほぼ入居しているといっていいだろう。
例えば、家族で、お手軽にファッションを楽しみたいときに、まず選択肢にあがる4大SPAチェーン
・ コムサイズム(COMME CA ISM) ・ ユニクロ(uniqlo) ・ ギャップ(GAP) ・ ザラ(ZARA)
は、入店している。
また、千葉県船橋市という比較的に東京に近く購買力もあるファミリー層が集積している為、
・ アンド バイ ピンキーアンドダイアン ・ OPAQUE.CLIP(オペーク ドット クリップ - オペークについてはこちら)
のような、もともとショッピングセンターというよりも、都心立地のファッションビルや路面店向けブランドのショッピングセンター向けにアレンジされたブランドが,ららぽーとにいち早く導入される傾向がある。
これらのブランドは、最近のショッピングセンターブームの中、ショッピングセンターという購買源を無視できくなったアパレルメーカー側のイノベーションで生まれたブランド郡であり、ファッションビルや路面店で展開されているテイストが、ショッピングセンター価格で楽しめるという大変お買い得なブランドとも言える。
この点からも、東京ベイららぽーとは注目なのである。
また、おもしろいところでは、丸井以外に丸井のオリジナルブランドであるビサルノ(VISARUNO)の店舗があることも挙げられる。
■ エンターテイメントは話題のフードテーマパークを導入 最近、食をテーマにしたテーマパーク、いわゆるフードテーマパークが東京に増加している。そしてこれらの施設を数多く生み出しているのが、ナムコのプロデュース集団「チームナンジャ」。
ららぽーとも集客の核として、この「チームナンジャ」がプロデュースしたフードテーマパークの導入がされている。ららぽーとのテーマは、パン。「東京パン屋ストリート」と名付けられたこのテーマパークは、ヨーロッパの田舎町風な装飾によりフードテーマパーク的な演出がされている。
ショッピングセンターの集客装置としては、観覧車や大型ゲームセンターなどのハードウェア的な投資が大きいものばかりが考えられてきたが、人間の本能「食欲」に直接的に訴えかけるフードテーマパークの集客力の強さは、とても大きい。
フードテーマパークは、これからのショッピングセンターの強力な+αであることは間違いないとインディケ!している。
ある意味、ショッピングセンターにおいて、核店舗なしでも集客し続けることが出来ることを証明してしまったららぽーと。今後のららぽーとの戦略には目が離せないとインディケ!している。
関連タグ:ショッピングモール,大規模商業施設,西船橋,2005年5月UPコンテンツ
紹介した東京スポットJR線 南船橋駅 下車 徒歩3分
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