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ここ東京で、5年ほど前に、スープをメインディッシュにしていると言えば、ダイエットをしているのか?と思われても当然であった。
しかし、近年、スープストック東京(Soup Stock Tokyo)や、ディア スープ(Dear.SOUP)などの登場により、スープは、副菜から主菜の一角に昇格したといって過言ではないだろう。
今回は、東京のグルメスープブームの立役者、スープストック東京(Soup Stock Tokyo)とディア スープ(Dear.SOUP)をインディケ!
■ スープストック東京とディア スープ スープストック東京の第一号店は、女性の為のショッピングモール「ヴィーナスフォート」内に、ヴィーナスフォートオープンと共に開店した。
女性が気軽に入りやすいということを意識したといわれるスープストック東京の店舗は、この第一号店でもあるビーナスフォート店を初めとして、オープンキッチンを形式のお店が多く、清潔感と温かみがある。
メニュー構成は、スープとパンで760円と決して安くはない。しかしながら、女性客には一定の支持を集めているようである。
また出店地域も良く考えられ、古典的なOLゾーンである丸の内や日本橋、有楽町などにも出店する一方で、二子玉川、広尾、六本木ヒルズなどのヤング・セレブ地域にも出店されている。
■ 三菱商事の社内ベンチャー第1号 スープストック東京、及び、スープストック東京の運営会社スマイルズが、三菱商事の社内ベンチャーとして、ビジネス雑誌等に取り上げられることも多い。これは、スマイルズは、三菱商事が9割弱、三菱商事の社員であり、創業者である遠山氏が1割強を出資して設立されたことによる。
また、創業者の遠山氏は、個展を開くほどの画家でもありその点からも文化人起業家としても注目されている。
新しいスタイルを東京に提案したスープストック東京を是非インディケ!してほしい。
■ ディア スープも拡大中 同じく1999年にオープンしたスープの専門店、ディア スープも東京で店舗数を伸ばしている。
このディア スープは、主食となるスープをイートインが出来る店舗で販売するほか、冷凍スープの販売を百貨店などの小売チャンネルを活かしながら行っている。
このようなスープオペレーターが躍進する背景には、
・ 女性の社会進出に伴い、働く女性が一人で入れて、そして、おいしいものが食べれるすばやく提供される業態が欲しいというニーズをうまく捉えた事
・ グルメ化(高級化)、健康志向というマーケットの大きな流れの中で、スープという食材が、ベーグルなどと共にその流れにぴったりとはまる商材だった事
などが上げられるだろう。
いずれにしろ、スープはもう副菜ではなく、主菜なのであろう。
是非とも、主菜スープをインディケ!してほしい。
関連タグ:三菱商事,広尾,2005年5月UPコンテンツ
紹介した東京スポットセレブな場所で、セレブにインディケ!
スープストック東京 広尾店
東京メトロ日比谷線 広尾駅 下車 有栖川公園方面へ 徒歩2分
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