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銀座の中心部に2/3ブロックに近い面積を占める巨大百貨店「松坂屋」。その松坂屋は、名古屋本店が好調で、東京(銀座・上野)が厳しいという状況にある。
東京で儲けて、東京以外は、、、という状況とまったく逆。東京人として、とても気になる企業である。
特に銀座店は、90年代前半のピーク時に比べ売上げ、67%減という大苦戦のようだ(2003年2月期:日経MJ トレンド情報源2005より)。
しかしながら、名古屋の松坂屋本店は南館を増床し名古屋経済の活況を受け入れている。今回は、苦戦が伝えられる松坂屋in銀座と名古屋経済の活況と東京をインディケ!
■ 東 vs 西 名古屋経済は本当に活況のようだ。東vs西という構造の中、東京一極集中、商業の町「大阪」の地盤沈下ということが、長年言われて来たが、ここにきて、平成不況に苦しむ両都市を尻目に、第3の軸である名古屋経済が注目されている。
特に、名古屋経済が生んだ名古屋嬢というブランドも確立し、若い女性からトレンドが生まれるといわれる日本で、トレンドの発信源を名古屋というくくりで、さらに高級感あるブランドにできたことも注目だ。
この名古屋嬢といえば、中部ローカルで爆発的な人気を得たテレビドラマ「加藤家へいらっしゃい!名古屋嬢っ」も、テレビ朝日で深夜枠に放送されるなど、名古屋の好調振りは、ここ東京でも十分体感できる。
この名古屋経済を受けて、松坂屋本店は南館を増床し、松坂屋本店は、売り場面積で日本最大の店舗となった。業績的にも名古屋頼みの松坂屋。それではということで、東京の商業の中心、銀座の松坂屋をインディケ!してみたい。
■ 銀座の松坂屋と再開発 現在、松坂屋in銀座で最もにぎやかな部分といえば、グッチ。松坂屋といえば、銀座のグッチとしても知られる。
その他の注目店舗といえば、松坂屋2階のMIX−O GINZA。オンワード樫山のブランドが集結したショップであるが、オンワード樫山のブランドが一気に、そして、ゆっくりインディケ!できるスポットである。
そして、女性なら絶対興味があるとインディケ!できるのが松坂屋2階のMIX−O GINZA内の「QUICK STYLE」。ヘヤメークやネールが短時間かつ、低価格でできるサロン。白を貴重とした透明感ある店内で、プロによる技が低価格で楽しめる。これは嬉しい。
個人的には、松坂屋2階の洋服+ヘヤメーク・ネイルは、かなりイイとインディケ!している。
この松坂屋in銀座、実は、再開発が検討されている。松坂屋は、2002年5月に森ビルと共同で、銀座6丁目地区の再開発を考える「株式会社銀座都市企画」を設立している。
松坂屋in銀座は銀座通りに面した広大な店舗だけでなく、別館や裏手に駐車場・事務所もあり、敷地面積は約7,200平方メートルにも及ぶ。
どのような再開発に落ち着くのか?今後の行方に目が離せない。
関連タグ:松坂屋,銀座,2005年5月UPコンテンツ
紹介した東京スポット東京メトロ 銀座線、日比谷線、丸の内線銀座駅下車 徒歩約3分
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