|
最近話題のエネルギードリンクといえば、レッドブル。東京人ならどこかで名前を聞いたことがあるかもしれない。
というのも、アメリカのセレブリティーが飲んでいることや、F1チームを持っていることなどから、レッドブルが販売されているのが見たことがなくとも報道されているシーンを見たことはある人が多いとインディケ!されるからだ。
今回は、このレッドブル(RedBull)をインディケ!
■ レッドブル(RedBull)とは レッドブル(Red Bull)とは、オーストリアのレッドブル社のエネルギードリンク。日本では、リアルゴールドやオロナミンCなどがこの分野の市場に鎮座しているが、アメリカ、ヨーロッパでは、このレッドブルなのだ。
このレッドブルの商品の発祥は実に面白い。
レッドブル社の社長、ディートリッヒ・マテシッツ(Dietrich Mateschitz)氏が、香港のマンダリンホテルのバーで、トニックドリンク(tonic drinks)と呼ばれているエナジードリンクを見て、このタイプのドリンクをそれまでに流通していないアジア以外の地域で売り出すアイディアを思いついたというひとつのきっかけが、大きなビジネスになったようだ(レッドブル社HPより)。
ちなみに、トニックドリンクは、トニック=tonic(強壮にする)ドリンク(飲み物)つまり、強壮ドリンクという意味である。
ただ、レッドブル社が成功したのはこのアイディアだけでなく、秀逸なマーケティングプランの存在が挙げられる。
そのレッドブル社のマーケティング戦略とは、
・ F1やエキストリーム系といわれるようなストリートスポーツなどの若者に人気なスポーツ ・ ダンスや音楽といった若者に人気なカルチャー
を通じて、商品を若者に訴求していく戦略である。
これによってレッドブルは、「オヤジ層ではなく若いファッショナブルな層」に受けいれられ、最も流行の敏感な層に受け入れられたことにより爆発的な人気となる。
日本において「リポビタンD」をおいている人気ダンスクラブはほぼないと思うが、欧米のダンスクラブでは「レットブル」はほぼ常備されている。
■ レッドブル中身は? レッドブルの味は、日本の栄養ドリンク、リアルゴールド、オロナミンC、リポビタンDといったものをさらに癖を強くしたようなイメージである。
成分的にも、炭酸水にタウリン、カフェインなどが配合され、日本の栄養ドリンクと似たような構成となっている。
しかし、レッドブルは、レッドブル。秀逸のマーケティングストラテジーと、全世界のエナジードリンク市場においてトップシェアを誇るレッドブルのその味を是非ともインディケ!してほしい。
関連タグ:ナショナル麻布,海外食品ブランド,2005年6月UPコンテンツ
紹介した東京スポット■ 世界の食材が集結、レッドブル買うなら:ナショナル麻布
地下鉄日比谷線 広尾駅 徒歩3分
|
|
|
|