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芝浦アイランド地区に建設される住宅の販売チラシが東京地域に配布されている。
芝浦アイランドは、JR田町駅から見て南南東方向にある運河に囲まれた東京都港区芝浦4丁目付近にある「芝浦の島」に約4000戸の賃貸、及び、分譲用のタワーマンション群(4棟)を建設しようというプロジェクトである。
今回は、この芝浦の島、芝浦アイランドをインディケ!
■ 芝浦アイランドのユニークポイント 芝浦アイランドの最大のユニークポイントは、運河に囲まれた独立した島がその際開発地域になっていることである。それが、芝浦の島たる所以でもあろう。
例えば、バブルの頃、最も話題となった住宅を中心とした再開発、大川端リバーシティーも佃島といわれていたが、実際には勝どきエリアと地続きになっていて、再開発地区が独立した島になっていない(同じ品川、港区のウォーターフロント地域で言えば、天王洲アイルは、独立した島になっている)。
■ 芝浦アイランドにはなにがあったか? この島「芝浦の島」の中央部にある
・ 都下水道局芝浦ポンプ所 ・ 富士急行東京営業所 ・ 都営住宅 ・ 1997年に竣工したインテリジェントオフィスビル「芝浦アークビル」
等を残し、
南側にあった
・ 新三井製糖東部工場(三井不動産を中心とする企業グループが購入)
と、北側にあった
・ 都バス操車場(都市基盤整備公団が東京都から購入)
が、芝浦アイランドの用地になる。
ここに高層住宅棟を4棟を中心に、その他生活者向けの商業施設棟などを建設する予定である。この計画の主体は、良質な住環境の提供であり、住宅棟が中心にプランされ、賃貸、分譲あわせて、「芝浦の島」、芝浦アイランド、全体で4000戸程度の住宅が建設されるようである。
もちろん、水際ということで、島を周りを取り囲む運河との緑化や親水化がプランされており、これが島の住環境をよりいっそう豊かにするとインディケ!している。
■ 芝浦アイランドはどうなるか? この田町駅南南東にある芝浦アイランドを含め、この港区、品川区の東京湾岸エリアの住宅開発、特にタワーマンション建設が過熱している。
もともと港湾地区であった、この地域最初の大規模再開発は、天王洲アイルといえるであろう。そして、ここ数年で、その天王洲アイル周辺部が、一気に新築タワーマンションのメッカになった。
港湾地区であるこの地域が、いったいどのような住環境を持った地域に変貌するというのは、東京人であれば実に注目であろう。
もともとこのウォーターフロント地域(水際、港湾地域)が注目されたのがバブル期、都心へのアクセスがよく、工場、倉庫施設などが多い為、まとまった用地を一気に獲得できることから、再開発可能地域として注目を浴びた。
もちろん、東京では、世田谷などの旧来の成熟した高級住宅地も人気があるが、現在は、成熟していない住宅地であるこの地域の10年後、15年、どのような住環境が育っているのかを今、インディケ!してみたいのは、私だけではないだろう。
関連タグ:タワーマンションin東京,マンション,2005年6月UPコンテンツ
紹介した東京スポットJR線 田町駅 下車 徒歩9分程度
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