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総合スーパーの大手、イオンとイトーヨーカ堂、小売業界の2強と称されるこの巨大企業は、総合スーパー事業の収益悪化に直面しているといわれている。
それは、安売り合戦から始まり、現在では、安いだけでは売れないという状況になってきているからだ。
この状況下で、イオンとイトーヨーカ堂、両社共に力を入れているのがこのショッピングセンターの開発。総合スーパーを軸としたショッピングセンターを開発することで、小売収益だけでなく、賃料収入を得ようという収益スキームの確立だ。
イオンは、このショッピングセンター開発で、イトーヨーカ堂に一歩リードといわれている。それは、イオンのグループ会社、2社の存在があるからだ。
それは、 ・ 東証第1部上場企業であるイオンモール ・ 東証第1部上場企業であるダイヤモンドシティ である。
今回は、総合スーパーとショッピングセンターということで、イオンモールをインディケ!したい。
■ イオンモールと超大型郊外型ショッピングセンター 早いものでショッピングセンター特集は、6弾目となってしまった。それだけ、ショッピングセンターは、今、注目されているということだろう。
イオンモールが手掛けるショッピングセンターは、いままで取り上げたショッピングセンターの中でも、大規模、そして、より郊外立地のショッピングセンターが多い。
このような超大規模+超郊外立地のショッピングセンターは、もちろん、近隣の住宅地だけを狙っているわけではなく、車で30分程度でアクセスできる地域全体を商圏として設定している。
イオンモールのホームページによると、車で30分圏の範囲に30万人以上の人口を抱える立地が、用地募集の条件としてあがっている。
このようなイオンモールが手掛ける超大型郊外型ショッピングセンターは、
・ 駐車場4000台程度 ・ アメリカ式の2核1モール ・ ローコストな大型建築物
という特徴を持っているとインディケ!できる。
■ 2核1モール型ショッピングセンター 2核1モールというのは、核店舗をショッピングセンターの両端において、その中央に専門店街からなるモールを作るという開発手法の総称。
この開発手法の特徴は、比較的に集客力を持つ核店舗を両端に置き、その中央をモール(通路)にすることによって、人の流れを生み出すことが出来る点だ。
これは、別に核店舗が何件あっても成立する考え方でもある。例えば、大型ショッピングモールで、核店舗が4つある場合は、モールを十型に配置し、そのそれぞれの終端に核店舗を設置すればよい。
つまり、核店舗を周辺部に配置することによって人の流れを生み出すところにポイントがある。
ここ東京では、当たり前ながら都心立地のショッピングセンターが多い為、2核とまではならないケースが多い。つまり、1核1モールというような、核店舗+専門店街となっているショッピングセンターが多い。
東京近郊で、2核1モールのショッピングセンターといえば、以前は、TOKYO-BAY ららぽーとが挙げられた。日本最大級であるこのショッピングモールは、両端にある百貨店そごうと総合スーパー ダイエーが2核であり、それを巨大な専門店街がつなげていた。
しかしながら、この2つ核店舗が閉鎖された今もTOKYO-BAY ららぽーとは、賑わいを見せている。
現在は巻き起こっているのは、核店舗の存在感ということになっている。
いずれにしても、この2核1モールをインディケ!したいならば、イオン太田ショッピングセンターが最適だ。ジャスコとセキチューがその核店舗である。もちろん、デベロッパーは、イオンモールである。
関連タグ:ショッピングモール,大規模商業施設,2005年6月UPコンテンツ
紹介した東京スポット東武線太田駅 下車 イオン太田ショッピングセンター行き バスで10分程度
車でのアクセスがお勧め
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