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東京に相次いで高級外資系ホテルブランドが導入される、2005年7月にグランドオープンするコンラッド東京を初めとして、マンダリン・オリエンタル東京、ザ・ペニンシュラ東京、、ザ・リッツ・カールトン 東京、マンダリン・オリエンタル東京などが東京初登場が目白押しだ。
その外資系ラクジュアリーホテルの元祖といえるのが、1963年にオープンしたヒルトン東京ホテル。現在のキャピトル東急ホテルだ。
今回は、この溜池山王エリアにあるキャピトル東急ホテルをインディケ!
■ 日本初登場の外資系ホテル 現在、東京においてヒルトンというと新宿にあるヒルトン東京か、ヒルトン姉妹のどちらかを連想するだろう。
しかし、今から20年以上前の東京にタイムスリップしたならば、ヒルトンといえば、確実にこのヒルトン東京ホテル(現キャピトル東急ホテル)を連想するだろう。当時外資系高級ホテルといえば、ヒルトン東京ホテルが真っ先に連想されたといっても過言ではないだろう。
キャピトル東急ホテルは、ヒルトン東京ホテルとして、1963年6月にオープンした。世界展開が可能なホテル運営ノウハウがほしい東急グループと、日本に足がかりを得たいとするヒルトングループの思惑が一致し、ヒルトン東京ホテルが誕生したといわれている。
そして、ヒルトン東京ホテルは、ヒルトンが運営を委託されたまさに、外資系オペレーションによる東京最初のホテルともいえる。このヒルトン東京ホテルで修行を積んだ人中から、後の日本のホテル業界を引っ張っていくホテルマンが何人も輩出したという、まさに、世界標準のサービスホテルの元祖なのである。
東急グループとしても、現在、パン・パシフィックホテルを世界展開しているが、多くのノウハウはこのヒルトン東京ホテル(現キャピトル東急ホテル)によって集積したと言われている。
このヒルトン東京ホテル(現キャピトル東急ホテル)は、1984年からヒルトン・インターナショナル社との運営委託関係解消により、東急の名前を冠につけたキャピトル東急ホテルという名称に変更された。その後、ヒルトンは東京西新宿にヒルトン東京をオープンし、ヒルトンの東京でのフラッグシップは、西新宿となった。
■ ビートルズとキャピトル東急ホテル キャピトル東急ホテルで開催される大宴会に呼ばれると、必ずビートルズ話が出現する。
来日時に社会現象ともなった伝説のビックバンド、ビートルズはこのキャピトル東急ホテル(当時は、ヒルトン東京ホテル)に宿泊し、このキャピトル東急ホテルの真珠の間で会見を行った。
その為、今でも「ビートルズが、、、、」というのが、大宴会の際のお誘い&挨拶に使われるケースが多い。しかしながら、私の生まれる前にビートルズは解散していたのだが、、、
■ で、キャピトル東急ホテルは? オープンから40年以上経ってはいるが、キャピトル東急ホテルは21世紀に入ってから、客室やレストラン、エントランスなどのリノベーションを行っているホテルでもある。
ぱっと見た感じ、建物には歴史を感じるが、逆に言えば、重厚感がある。首相官邸に近いという場所柄からも、政治ドラマのロケ地としては最高ではないか?
日枝神社に隣接し、日本庭園もあり、絶好のロケーションを誇る、キャピトル東急ホテル。現在のところ、ロケーションの割にはお買い得感がある。元祖外資系ながら、なにか和を感じるホテルでもあるキャピトル東急ホテルを是非ともインディケ!してほしい。
関連タグ:高級ホテルin東京,ヒルトン,東急グループ,虎ノ門,2005年7月UPコンテンツ
紹介した東京スポット東京メトロ 銀座線 南北線 溜池山王駅
東京メトロ 千代田線 丸の内線 国会議事堂駅 下車 徒歩約2分
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