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クレイサス(CLATHAS)といえば、神戸エレガンスブームの核ブランド。
神戸エレガンスブームが飛び火し、そして拡大した名古屋エレガンスブームの震源地ともいえる名古屋嬢にも圧倒的に支持された神戸系ブランドなのである。
2000年、2001年と人気爆発したこのクレイサスは、一気にナショナルブランドになったとっても過言ではないだろう。
しかし、このクレイサスブランドの運営企業は、東京ブラウス。神戸に企画拠点もある東京の企業だ。
今回は、この東京ブラウスとクレイサス(CLATHAS)をインディケ!
■ クレイサスといえば、コンサバ・エレガンス 神戸エレガンス。コンサバエレガンスというギャルブームのある意味対極でもある「お嬢様ファッション」が、20世紀と21世紀の境にここ東京でも大ブームとなった。
バブル崩壊以降、デフレで低価格が進むだけ進んだここ東京において、「安いものを見極める」から、「よいものを見極めるという」という消費行動への揺り戻しへも貢献したともいわるこの神戸エレガンスブーム。
つまり、クレイサスは「お嬢様によいものとして見極められた」ブランドなのかもしれない。
■ 東京ブラウスといえば、やはりクレイサス クレイサスブランドを運営する東京ブラウスは、実は2003年6月に負債総額約76億円で民事再生手続開始している。これは事実上の倒産である。
東京ブラウスは、女性向けブラウス製造メーカーとしては、バブル時には有名百貨店などを主体として大手ともいえるポジションを占めていた。
しかしながら、バブル崩壊以降、低価格ブラウスに押されて売上げの低下や、バブル時の設備投資による経営圧迫もあり、2003年6月に事実上の倒産となる。
ちなみに、クレイサスブランドが大好調であった2001年12月期は、年商約107億、ブームが過ぎ去った後の2002年12月期は、ほぼ半減の約64億だったようだ。(東京商工リサーチ調べによる、東京ブラウスは、ピーク時の売上げが296億円(FY1991)と中堅アパレルメーカーの規模であった)
クレイサスという有力ブランドを持つ以上、スポーンサーが現れないはずがない。
現在は、この東京ブラウスは、山野グループの子会社として運営されている。山野グループといえば、美への求道者「山野愛子女史」が起こした美に関するビジネス集団である。
山野愛子女史の秘儀は、どろんこ美容。クレイサスブランドもどろんこ美容によって美しくまた大ブームになるか?今後もインディケ!したい。
関連タグ:神戸系,新宿,2005年7月UPコンテンツ
紹介した東京スポット■ 共に復活中?
クレイサス in 新宿三越アルコット店
JR線 西武線 小田急線 京王線 東京メトロ 丸の内線 都営地下鉄大江戸線 新宿駅下車 徒歩5分
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