|
港区が運行するコミュニティバス「ちぃばす」をご存知だろうか?
東京都が運行する都バスを半分にしたような小さな短い車体で港区内を運行するコミュニティーバスの姿を見たことある人も多いだろう。
今回のインディケのテーマは、このコミュニティバスとその代表例としての「ちぃばす」である。
■ コミュニティバス「ちぃばす」とは 交通網が発達した東京でも、穴になっている場所があるものである。港区が運行を始めたコミュニティバス「ちぃばす」は、そんな穴を埋める為に運行されている地域密着型バスである。
料金は100円と都バスの半額、そして、運行するバスの大きさも都バスの約半分である。運行は、しっかりとアウトソース(アウトソース先は、フジエクスプレス)され、運行状況、時刻表などもホームページでチェックできるIT対応バスシステムでもある。
■ コミュニティバスは各地で運行されている! この動きは、他の東京の行政にも見られ、台東区の「めぐりん」ほか、杉並区の「南北バスすぎ丸」、渋谷区の「ハチ公バス」、武蔵野市の「ムーバス」など、行政による100円コミュニティバスは東京で徐々に増えている。
これらのコミュニティバスの特徴としては、
・ 区内の穴をふさぐような路線を設定 ・ 通常のバスのハーフサイズ程度の大きさ ・ 運行は民間企業にアウトソースされている ・ 路線の距離は長くないが気軽に乗れるワンコイン料金 ・ かなり覚えやすいダイレクトな愛称
などが上げられる。
■ コミュニティバスと都バス 東京には都営バス、私営のバスが縦横無尽に走っている。しかしながら、これに補完する形で、行政として、より区民、市民に便利さを提供するこのようなコミュニティバスサービスは個人的には大歓迎である。
また、このバスを見て思うのはバスの大きさ。都営バス、私営バスともにほとんどワンサイズといえるが、個人的にはすべての路線で同じ大きさのバスというのはいかかがなものか?と思ってしまう。
凄く込んでいる路線と、凄く込んでいない路線があるのは明らかであり、この「ちいばすサイズ」を見ると、このサイズではどうか?と思うしだいである。
確かに、いろいろな大きさの機材を揃えると運行上や管理上問題もあり、簡単にサイズといわれても、、、というものもちろん理解できるが、、、
最後ではあるが、神奈川県大和市のコミュニティバスの愛称を紹介したい。
「のろっと」
うまい、個人的には、含蓄が込められた名前よりもダイレクトな名前が好きである。
関連タグ:交通機関in東京,六本木ヒルズ,2005年8月UPコンテンツ
紹介した東京スポットちぃばすは、六本木ヒルズにも止まります
ちぃばす 六本木けやき坂停留所
地下鉄日比谷線・大江戸線 六本木駅下車 徒歩6分
|
|
|
|