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躍進する実用衣料チェーンとして、先週のインディケ!でしまむらを取り上げた。
今回は、一つのカジュアル衣料チェーンの形として、ライトオン(Right-on)社をインディケ!したい。
■ ライトオン(Right-on)とデニム ライトオンは、ライトン社が展開するカジュアル衣料チェーンショップ。しまむらの特徴を主婦をターゲットとした家庭内実用衣料と称したが、ライトオン社は、ヤング、ヤング・ミセス層をターゲットとした、ジーンズにフォーカスをあてたジーンズ+カジュアル小売業態ともいよう。
その為、ライトオンの店内展開商品もデニム(リーバス、エドウィン、リーなどのアメリカンブランド商品が主流)を中心としたボトムスの展開が豊富だ。ライトオン社の仕入れ、及び、商品販売比率で、約40%がボトムスという数字からもわかるであろう。
純粋たる仕入れ小売だけでなく、自社企画の商品や、一流ブランドとのライトオン専用のコラボレーションモデルなどを展開している。
もちろん、ボトムスだけでなくアウターやシャツ、そして、小物まで、メンズ、ウィメンズ、キッズの展開があるフルラインでカジュアルを展開している。
純粋デニムメーカー以外の主要仕入先としては、アウトバーンやサラ・リーなど、アメリカン・カジュアルでおなじみに企業名が挙がっている。
このような背景から、デニムをカジュアルの基本として捕らえている人には、ライトオンはとても楽しい店となっていることは間違いないだろう。
■ 株式会社ライトオンとその展開 株式会社ライトオンは、本社を茨城県つくば市に置く東証1部上場企業である。
設立は、 1980年で、店頭公開は1995年に果たしており、まさしく、バブル景気以降のデフレ経済の中で、成長したアパレル小売企業とも言える。
現在の店舗展開数は、300店舗を超えている。郊外型のロードサイド店舗が中心であるが、最近では、ショッピングセンターブームもあり、ショッピングセンターへの出店が目立っている。しかしながら、このようないわゆる郊外型だけでなく、都心部立地である渋谷や池袋、お台場などに展開している。
昨今は、デニムといえば、新興メーカーの高級美脚デニム、大手カジュアルといえば、しまむらとユニクロという構造があり、この流れの中で、基本に忠実ともいえるジーンズカジュアルを中心とした「ライトオン」はどうかという声もある。
しかしビジネスとしては着実に全国に店舗数を増やしており、カジュアルの基本は、やはりデニム、郊外型デニムカジュアルショップといえば、やはりライトオンであろう。
東京中心部の方も都心型店舗でインディケ!できるため、是非ともこのライトオンでデニムをインディケ!してほしい。
関連タグ:渋谷,2005年9月UPコンテンツ
紹介した東京スポットライトオン(Right-on) 渋谷店
東京メトロ銀座線半蔵門線、JR線、東急線、京王線渋谷駅下車 徒歩約6分
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