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この錦糸町は、東の歓楽街というイメージがある。東京ブラウン氏も東の歌舞伎町と言っていたが、このようなイメージを持つ人も多いだろう。
しかし、この錦糸町は、1990年代から断続的に数多くの再開発が実施されており、駅周辺部はかなり整備されている。
特に北口エリアには、ワールドワイドな展開をするラクジュアリー・ホテル・チェーンであるマリオットホテル(正確には、東武ホテルがホテル建設後、マリオットグループと提携が成立し、名称が変更になった)が展開しており、駅前商業ビル「アルカキット錦糸町」や駅前広場なども整備されている。
そして、この錦糸町に一大注目となるプロジェクトが始動している。それが今回のインディケ!テーマである、東京リ・デザインプロジェクトである。
■ 東東京最大級のショッピングモールが登場! 東京リ・デザインプロジェクトは、JR錦糸町駅の北東側、錦糸公園の北側に位置するエリアに
・ オフィス棟(錦糸町オフィスタワー:地上31階) ・ 住居棟(Brilliaタワー東京:地上45階) ・ ショッピングモール(仮称:錦糸町エンターテイメントモール)
を備えた複合都市を建設しようというプロジェクトである。
東東京最大級の再開発に錦糸町をバージョンアップさせる力が期待されている。
なかでも、ショッピングモールには、エンターテイメントモールと称され、シネマコンプレックスなどが入り、東東京の新名所としての期待があつまる。
また、住居棟であるBrillia(ブリリア)タワー東京も、タワー棟としては有数の地上45階で、644戸という東東京最大級のスケールである。
錦糸町には、既に大手ソフトウェア開発業者富士ソフトABCの東京オフィスがあり、東東京のIT拠点にと期待する声もある。このことからも、オフィス棟に入居する企業にも注目が集まる。
完成は、2006年春。メインデベロッパーは、東京建物が担当する。今からインディケ!が楽しい地域である。
■ ブランドマンション 東京リ・デザイン・プロジェクトの住居棟は、Brillia(ブリリア)タワー東京と名付けられている。
このBrillia(ブリリア)は、東京建物が2003年より展開するマンションのブランド名である。21世紀に入りブランドがますます重要となってくる東京で、不動産販売においてもブランドが注目されている。
各大手デベロッパーは、展開するマンションに共通のブランド名を与え、そのブランド名に共通のクオリティーを与えようとしている。
この販売向けではないが、いち早くマンションの中でブランドを得たのは、興和不動産の「ホーマット」が挙げられる。
このマンション・ブランド名、実にいろいろとあり、
大手では、
三井不動産のパークマンションシリーズ 三菱不動産のパークハウスシリーズ
とパークが被ったりしたり、
伊藤忠都市開発のイトーピア
という個性的な名前があったりする。
超高級マンションのみ絞った展開をしバブル期に一世風靡したのは、「ドムスシリーズ」であるが、それに匹敵するほど重厚な名前である、
グローバルエンタープライズのザ・ドチェスター
なども注目のブランドだ(ドしか合っていないが、、、)。
ジェイアールグループであるジェイアール東日本住宅開発は、やはりJR東日本の統一ブランド名びゅうを使って
びゅうパルク
という名前を使っている。
また、東京建物のマンションブランド、ブリリアには、サブブランドもある。シニアやDINKSといった1人から2人向けの世帯をターゲットにしたブランドは、ブリリア・アイディ(Brillia-id)という名称で展開されている。
今後は、東京をインディケ!して回る時にマンションブランドも意識して回るとより興味深いだろう。
関連タグ:ブランドマンション,錦糸町,2005年11月UPコンテンツ
紹介した東京スポットJR線 東京メトロ 半蔵門線 下車 徒歩4分
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