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東京ビルディング。東京人が聞いたら、東京の何処にあるのか想像がつきにくいこの名称。ベタな名前と言われてもなかなか反論しにくいかもしれない。
しかしながら、東京ビルディングの場所を聞けばほとんどの人が、急にらしい名前だという意見に変わるとインディケ!される。
東京ビルディングは、JR東京駅の前にある。つまり、東京で最も東京と主張していい場所かも知れない。
この東京ビルディングの立替工事は、三菱地所の手掛ける丸の内再生計画の中で丸ビルと並び目玉の一つとされていた。その東京ビルディングが、11月11日に開業した。
今回は東京ビルディングとその商業ゾーン「トキア」をインディケ!
■ 東京ビルディングと商業ゾーン「トキア」 東京ビルディングの商業ゾーン「トキア」が話題となっている。
話題の中心は、今までの丸の内とは一線を画した店舗誘致であるる。それは、
・ 関西系店舗誘致 ・ 比較的低料金の店も誘致 ・ 夜遅くまでのオープンする店舗を誘致
という3つのキーワードが挙げられる。
特に関西&低料金ということで注目を集めるのが、「立呑酒処 赤垣屋」。東京名物の立ち飲み屋としては「秋田屋」があるが、この「立呑酒処 赤垣屋」は大阪発祥の立ち飲み屋。
大阪名物「どて焼」・「串かつ」で有名なこの店の誘致は丸の内に新しい風を吹き込んでくれることは間違いない。
また、もう一つの注目は、エンターテイメントレストランであるコットンクラブ。
最近では、最近競争が激しい「生音楽+レストラン」業態。東京で、老舗である青山・ブルーノート東京を始め、六本木・スウィートベージル・そして、新規オープンの品川アトレ・トライベッカなど、ますます激戦の予想を見せている。
このコットンクラブは、それらのクラブの中でも最高級レンジを狙った大人の社交場。丸の内に又一つ高級名所ができた。
これで、丸の内に欠けている都市機能は、ラクジュアリーホテル機能だけといえるだろう。
このラクジュアリーホテル機能もペニンシュラホテル東京が丸の内地域にオープン予定であることから充足され、まさに東京を代表するエリアに丸の内は再生してきたともいえるだろう。
■ 東京ビルディングは丸の内の要? 東京ビルディングは実は丸の内の要といえる場所にある。 これは、JR東京駅とJR有楽町駅の間にあるということから来ている。
丸の内の再開発は、この有楽町〜東京駅〜大手町というエリアを開発しているといえる。
そして、東京ビルディングの下には、東京駅から有楽町に抜ける地下自由通路が設けられ、これによって域内の回遊性を高めることができる。
是非とも、東京駅から新東京ビルを通って、有楽町方面に抜けてインディケ!してほしい。
関連タグ:再開発,丸の内,2005年11月UPコンテンツ
紹介した東京スポットJR線、東京メトロ 丸の内線 東京駅下車 徒歩4分(直結)
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