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ヨーロッパ系SPA企業としては、も最初に日本に上陸し、最初に知名度・売上を確立したたとも言えるのが、このアニエス ベー(agnes b)。
日本でのパートナー企業であったサザビー社の22年にもわたるパートナーシップを、2005年3月に終了し新しいステージに入ったアニエス・ベーは、ミッドレンジのヨーロピアンブランドとしては、東京でもっとも知られたブランドといえるであろう。
今回は、このアニエス・ベー(agnes b)をインディケ!
■ アニエス ベー(agnes b)とは アニエス ベーと聞いて、ボーダーのTシャツがまず思い浮かぶ。このボーダーなどを初めとして、アニエス ベーは、ミドルレンジの価格帯で、「モード」と「普段」をうまく結びつけた衣服を作り出している。
展開ラインは、ファム(レディス)・オム(メンズ)・アンファン(子供服)とフルライン。これに加えて、日本におけるパートナーであったサザビーが作り出したライン、バッグ、革小物のライン、アニエス ベー ボヤージュ(agnes b voyage)がある。
この他にも、日本では、セイコーがライセンスで腕時計、据え置き型時計を作っている。
仏アニエス ベー社のPDG(PDGとは、フランス版社長、しかしながら、フランスというお国柄を反映して、アメリカ的な社長の概念CEOよりも、権限が強いといわれている)は、創始者であり、現在もアニエス ベーのデザインを引っ張る、アニエス・トゥルブレ女史である。
現在、アニエス べーは、本国、フランスを始め、イギリス、ドイツなどのヨーロッパ、シンガポール、台湾、中国、日本などのアジア、そして、アメリカと世界各地に店舗を展開し、グローバルブランドの一つといえよう。
現在の日本本社(アニエス ベー サンライズ)は、アパレル専門商社「八木通商」と森ビルが共同開発したビル、アーク八木ヒルズにある。
■ サザビーと今後のアニエス ベー これまで、日本でのアニエス ベーの躍進を支えたのは、バックの製造やキハチ(KIHACHI)などの飲食事業を手がけるサザビー社。
しかし、2005年3月をもってパートナーシップ関係が解消され、その後は、サザビーが開発したバッグ、革小物のライン、アニエス ベー ボヤージュも含めて、ササビーの日本展開会社、アニエス ベー サンライズに移される。
このアニエス ベー サンライズは、それまでは、サザビーとアニエス ベーの折半出資による日本展開であったが、サザビー側が、2005年3月末にアニエス ベー側には譲渡、100%、アニエス ベー側のコントロールになった。この株式譲渡に伴い、サザビーは、2005年3月期には、アニエス ベー サンライズの株式譲渡によるものと思われる利益を28.3億円計上している。
日本に定着した外資系ミドルレンジブランドとしては、最古とも言ってよいアニエス ベー。特に、アニエスべーは、80年代後半から90年代に前半から中盤に掛けて、東京で確固たる地位を形成した。その為、東京人によっては、少し古さを感じる人も多いだろう。今後の展開も注目だ。
ちなみに、アグネス・シー(Agnes C)とは、似ているが違うものなのでご注意を!
関連タグ:フレンチブランド,原宿,表参道,2005年11月UPコンテン
紹介した東京スポットアニエス ベー(agnes b)in青山
東京メトロ 銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅下車 約徒歩3分
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