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グアムに行くとDFSが中心となって巨大無料シャトルバス(タクシー)システムが形成されていることに驚く人も多い。何処からもDFSにいく場合はほとんど無料で行くことができる。
そして、東京においても地域無料バスシャトルシステムがさまざまなところで実施されている。その先陣を切ったともいえるのが2000年4月からお台場地域で運行している「東京ベイシャトル」ともいえる。
その他にも、再開発計画が進行している丸の内の「丸の内シャトル」、日本橋の「メトロリンク日本橋」も地域活性型無料シャトルバスサービスとして注目されている。
今回のインディケ!は、東京と無料シャトルバスサービスである。
■ 何で無料なの? このシャトルバスサービス、なんで、無料なのかというところが最初の疑問であろう。無料なのには、理由があるという訳だ。
この無料シャトルバスは、それぞれの地域を活性化したいと考える企業がお金を出し合い運営していることことで無料化を実現しているわけだ。
東京では、21世紀に入りますますブランドが重要となってきている。この無料シャトルバスサービスは、単に利用者に無料で交通を提供するだけでなく
「東京ベイお台場」・「丸の内」・「日本橋」という一つの地域(一つの再開発地域ではなく)
を巡回バスの運営により、より強力に利用者の脳裏に焼き付けることにより、地域内の回遊性を高め、地域のブランド体験に貢献していると推察される。
つまり、この地域を巡回することによって、より丸の内、日本橋、お台場が意識されるという訳だ。
■ 今、必要となる地域ブランディング 特にお台場や丸の内、日本橋は、大規模開発地域であり、地域ブランディングの視点で言えば、六本木ヒルズ、恵比寿ガーデンプレイスなどの点的な開発でなく、広範囲を巻き込んだ面的な開発であり、よりブランディング対象となる地域が広い。
このことからも無料シャトルバスの運行は十分経済メリットが考えられるところだ。
単に交通手段として使うだけでなく、地域を観察する為に乗っても面白いこの無料シャトルバスサービス。是非ともインディケ!してほしい。
関連タグ:交通機関in東京,お台場,丸の内,日本橋,交通機関in東京,2005年11月UPコンテンツ
紹介した東京スポット丸の内シャトル 三菱ビル前ストップ
JR線、東京メトロ 丸の内線 東京駅下車 徒歩1分
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