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モンスーンカフェ(Monsoon cafe)は、グローバルダイニング(Global Dining / 旧長谷川実業)が仕掛けたアジアン料理(エスニック料理)業態。
このモンスーンカフェは、その後、東京に多数出現することにあるアジアンカフェを最初に体現した業態の一つと言われ、
・ オープンカフェテイストを演出するオープンな店舗 ・ アジアン家具・調度品による、アジアンの演出 ・ グアバジュースと生春巻き
というヒット商品を生み出した。
今回は、グローバルダイニングが仕掛けるアジアン業態、モンスーンカフェin西麻布をインディケ!
■ モンスーンカフェとエスニックブーム バブル絶頂直前の日本を襲ったのは、ワンレン・ボディコンブーム。そして、忘れてはならないブームがもう一つ、エスニックブームである。
エスニックブームは周期性があると言われているが、ここ東京で1988年頃から89年頃に一つのエスニックブームの頂点を迎えた。このブームによって、西欧的なもの一つの対抗して、エスニック的なものというのが確立したと言っても良い。
初めてのモンスーンカフェがオープンしたのが、1993年ということであるので、タイミング的にもおしゃれなエスニック料理が受け入けられる土壌は出来ていたのであろう。
■ モンスーンカフェとは モンスーンカフェのメニューは、ビーフン類から生春巻、春雨サラダ、トム・ヤム・クン、ナシゴレンといった、どこかで聞いたことあるアジア料理が勢ぞろいする。
これに、グローバルダイニングの元気接客がプラスされる。客単価は、3000円程度のレンジとインディケ!できる。
■ 西麻布を盛り立てたグローバルダイニング どちらかというと、西麻布は地下鉄日比谷線六本木駅、広尾駅、地下鉄千代田線乃木坂駅に囲まれた地域で、必ずしも電車を使った交通のアクセスは良くない。
また、西麻布も現在でこそ、おしゃれなダイニングレストランが立ち並ぶ場所であるが、開発が進んだのはバブル景気が始まる頃からである。
この西麻布地域の振興にグローバルダイニングは、大きな貢献をしているといえる。1982年に、西麻布ラ・ボエム(旧霞町ラ・ボエム)を出店して以来、西麻布に、ゼスト、そして、このモンスーンカフェなどを相次いでオープンしている。
そして、2001年には西麻布の新しいランドマークとなった権八 西麻布をオープンしている。
このような、特定地域への集中出店は、通常の考えでは、店舗同士で客を食い合うという懸念がある。しかし、グローバルダイニングは、複数の業態を組み合わせて、地域をより豊かにするという視点で店舗を配置している為、食い合いの心配は少ないとインディケ!できる。
アジアン料理を食べたくなったら、アジアンカフェの原点、モンスーンカフェをグローダルダイニングが育てたレストラン街、西麻布で、インディケ!してほしい。
関連タグ:レストランオペレーターin東京,グローバルダイニング,西麻布,2006年2月UPコンテンツ
紹介した東京スポット東京メトロ 乃木坂駅 下車徒歩8分程度
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