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タブローズ(tableaux)は、グローバルダイニング(Global Dining / 旧長谷川実業)のフラッグシップ店舗とインディケ!できる高級レストラン。
ラ ボエム、ゼスト、モンスーンカフェと数多くの店を展開するグローバルダイニングであるが、それらのレストランの客単価は約3000円程度。これらのグローバルダイニングが展開するレストランは、ブランド力はあるがいわば中級レストランという価格帯で戦っている。
しかし、タブローズの客単価は1万円弱ほど。2人で2万円弱とは高級レストランというにふさわしい値段だ。これが、グローバルダイニングのフラッグシップ店舗とインディケ!できる所以であろう。
今回は、このグローバルダイニングが展開する高級レストラン「タブローズ」をインディケ!
■ タブローズとは タブローズのメニューには、肉や鮮魚のグリル、そして、生牡蠣などもラインナップされる無国籍料理。とくに、東京にオイスターブームが来る前から、おいしい牡蠣がある店としても知られていた。
タブローズのメニューに一番近い業態は、一番近いのは、パン・パシフィック料理(環太平洋料理)というところか。また、東京において高級レストランの一つのキーとなるワインリストも充実している。
グローバルダイニングが、高級業態に進出したのは、1992年のタブローズ出店が初めてではない。1985年に現在の西麻布ゼストの場所に出店したフレンチ業態「サン・スーシ・クラブ」は不振に終わったと言われている。
つまり、タブローズ以前は、グローバルダイニングは、レストラン業態でも高級店ではなく、カジュアルな業態しか運営していなかった。
客単価の高い店は、人を呼び込む強力な魅力がなくてはならない。カジュアル業態では、なんとなくグローバルダイニングという選択が可能であった東京人も、高級店になんとなく通うことはない。
このようなことから、グローバルダイニングにとって、タブローズの成功は、単に一つのレストランの成功ということだけではなく、ブランドイメージ構築という意味でも大きな役割を果たしたとインディケ!できる。
■ タブローズとグローバル タブローズの開店は、1992年。バブル景気の余熱はあったものの、失われた10年が始まりでもある。このような背景で、高級店、タブローズが成功してきたことは特質に値する。
タブローズのテーブルに座ると外国人を多く見かける。バブル崩壊後、高級レストランを支えた主役の一人がこの外国人である。1990年代を通じて、世界のグローバル化が進み、ヒト・カネ・モノといったすべてが国境を自由に越え始めた。東京にも経済的に豊かなグローバル経済の申し子ともいえる外国人が、1990年代を通じて増加した。
このような人がタブローズのブランドイメージの一部を作っているのかもしれない。とにかく、東京で外国人な方をもてなす時にもお勧めの店とインディケ!できる。
勝負Dayには、是非ともこのタブローズをインディケ!してほしい。
関連タグ:レストランオペレーターin東京,グローバルダイニング,代官山,2006年2月UPコンテンツ
紹介した東京スポット東急東横線 代官山駅 下車徒歩3分
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