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ここ最近で、東京で最も印象が変わったホテルといえば、間違いなくラディソン都ホテル東京。
目黒駅と、田町駅、品川駅の中間あたりの桜田通り沿いというロケーションもあってか、数年前までは、都会の大規模隠れ家というより、何かと隠れている様相であったラディソン都ホテル東京。
しかし、近年では、南北線開通と、都営三田線延長に伴い、交通の便が良くなったこと、外資のブランドを利用した積極的な改修が行なわれたということもあって、その再生ぶりが東京のホテルシーンで注目を浴びている。
今回はこのラディソン都ホテル東京をインディケ!
■ 豊かな緑にかこまれた「和」なホテルから ラディソン都ホテルは、東京のホテルシーンで注目を集めている。その理由は、ラディソン都ホテルの復活劇だろう。
伝統的な日系ブランドはどうしても古いと捉えられがちだ。そして、ラディソン都ホテル東京は、その古さを打ち破る改装を行い、見事、デザインホテルとしてよみがえった。
ロビーフロア、通路、客室までにシンプル、クール、スタイリッシュなデザインを実現した。また、ラディソン都ホテル東京は、日本庭園も有名であり、このスタイリッシュなデザインから観察できる和を融合してあるところも注目だ。
規模は、今最もオペレーションが難しい(個性を出すのが難しい)といわれている大中規模ホテルとなる約500室。いろいろな意味で注目のホテルだ。
■ ラディソンと都ホテル 都ホテルは京都を中心として、日本に16ホテル、海外(アメリカ西海岸)に3ホテルを運営する日本を代表するホテルオペレーターである。
オーナーは、関西地域を中心に事業を展開する鉄道運営会社、近鉄グループ。この都ホテル、21世紀に入る頃には、経営不振が伝えられていた。特に格式と伝統のあった都ホテルブランドであるが、その一方で古さも目立つということであった。
ここで、都ホテルは思い切った外資ブランドとの融合政策を取る。2002年には、旗艦ホテルともいえる都ホテル京都を世界の世界最大のホテルオペレーター「スターウッド」のブランド「ウェスティン」と名称を融合させ、ウェスティン都ホテル京都とした他、もう一つの旗艦ホテルともいえる都ホテル東京も、米系ホテルオペレーター(以前から、主にマーケティング面で提携関係にあった)「ラディソン」と提携し、ラディソン都ホテル東京となった。
この外資ブランド導入と積極的なリニューアルに政策により、都ホテル東京は、ラディソン都ホテル東京としてよみがえったといえよう。
このラディソンというブランドは、中から高級ホテルをオペレーションするホテルブランド。ヨーロッパなどでは、スカンジナビア航空共に合弁ブランド、ラディソンSASを展開している。
ラディソンホテルは、もともとアメリカ、ミネソタ州が発祥の地。ラディソンはこの地を開拓したフランス人開拓者、ピエール・エスプリ・ラディソン氏に因んでいる。
親会社は、ホテル、レストラン、旅行代理店などを手がけるアメリカのホスピタリティ・コングロマリット、カールソン・カンパニー(Carlson Companies)であり、このカールソン・カンパニーは、TGIフライデーズ(T.G.I. Friday's)のブランドも持つ。
カールソン・カンパニーでは、全世界で約1700ホテル、ラディソンブランドとしては、435ホテルを運営している巨大企業だ。
とにかく、白金のラディソン都ホテル東京で和洋融合をインディケ!してほしい。
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紹介した東京スポット東京メトロ 南北線、都営地下鉄 三田線 白金台駅 下車 徒歩約4分
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