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17年ほど前の東京に時間を戻してみたい。時は、バブル景気絶頂期。ワイシャツは洗わず捨てるという人が跋扈していた時代である。
当時、東京で外資系ホテルといえば、西新宿の2つのホテルが有名だった。それは、ヒルトン東京とセンチュリーハイアットである。
今でこそ、ハイアットといえば、グランドハイアットin六本木ヒルズ、パークハイアットin西新宿が有名であるが、どちらもオープンしたのはバブル景気以降。当時は、ハイアット、いや、外資系有名ホテルといえば、センチュリーハイアットであったわけだ。
今回は、このセンチュリーハイアットin西新宿をインディケ!
■ 圧倒的なロビー センチュリーハイアットのまずはっとさせられるのが吹き抜けロビー。広大な空間と屋根からぶら下がる超巨大なシャンデリアがこれぞホテルという雰囲気を演出している。
センチュリーハイアットにはそのビルの壁面を沿うようにシースルー・エレベーターが設置されていることでも有名だ。部屋へ上がっていく際のドキドキ感は堪らない。また、高層階にプールがあることも見逃せないポイントであろう。
センチュリーハイアットは、第一生命ビルと向かい合うよう(ツインタワーのよう)に立っておりおり、新宿駅から見えて左側の建物がホテルである。
■ 小田急との合弁 ハイアットグループと小田急電鉄のコラボレーションによって1980年9月にオープンした。「センチュリー」は、小田急電鉄が持つホテルブランドであり、小田急+ハイアットで「センチュリー ハイアット」という訳だ。
最近では、小田急電鉄は、新宿駅南口にホテルセンチュリーサザンタワーを開設し、小田急ホテル&リゾートの新しいフラッグシップともいるが、収益源としては、センチュリーハイアット東京が稼ぎ頭とも言える。
というのも、センチュリーハイアット東京は、東京有数のビックホテル。客室数は、約750室。営業収益は約120億円(2004会計年度)である。
収益規模で見れば、東京の新御三家の一つであるウェスティンホテル東京(約450室)の営業収益が約115億円、グランドハイアットも143億円(約390室)といわれている。
ただ、東京においてビックホテルは、個性を出すこと)が難しいともいわれ、いかに安売り競争に巻き込まれずに、ブランドの強化を図るかが課題となっている。センチュリーハイアットにとって見ても、FY2000には、136億円あった営業収益がそれを語る。
バブル時代には、隣のヒルトンホテルと共に、西新宿に外資系ホテルありといわれたセンチュリーハイアット。今後の展開をインディケ!し続けたい。
関連タグ:高級ホテルin東京,ハイアット,外資系高級ホテルin東京,新宿,2006年5月UPコンテンツ
紹介した東京スポット都営地下鉄 大江戸線 都庁前駅下車 徒歩約1分
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