マーク ジェイコブスは、日本ではルックが販売しているアメリカンブランド。アメリカンデザイナーズブランドとして人気急上昇中である。 今回は、マークジェイコブスをインディケ!■ 人物としてのマーク・ジェイコブス氏 マーク・ジェイコブス氏は、トム・フォード 氏、マイケル・コース氏などと並んで人気アメリカンデザイナーであることは間違いないだろう。 マーク・ジェイコブス氏の飛躍的に知名度を押し上げたのは、1998年のルイ・ヴィトン との契約かもしれない。 マーク・ジェイコブス氏のデザイナーとして最初の飛躍は、グランジといわれるヒッピーファッションをモチーフに90年代風にアレンジした着くずしたスタイルをモード界に持ち込んだことにある。このスタイルは高く評価された。これが、ルイ・ヴィトンとのデザイナー契約時には、ヒッピーが高級ブランド入りと騒がれた所以でもある。 また、かつて、トム・フォード氏がグッチ、マイケル・コース氏がセリーヌのデザイナーを務めていたこともあり、氏を加えて、ヨーロッパ系ブランドにアメリカ人のデザイナーの波という切り口でメディアに登場したこともあった。 現在、トム・フォード氏、マイケル・コース氏ともにグッチ、セリーヌのデザイナーではないが、マーク・ジェイコブス氏は、1990年代後半からのアメリカ市場、アジア市場のルイ・ヴィトンの躍進の立役者として、高い評価を受け続けて、現在もルイ・ヴィトンのデザイナーだ(2004年5月にLVMHと10年契約を結んだ)。 最近では、ルイ・ヴィトンのデザイナーとして、現代美術アーティスト村上隆氏とのコラボレーションにより、モノグラム マルチカラーラインを作り出したことでも知られている。このモノグラム マルチカラーは瞬く間に人気ラインとなった。 マーク・ジェイコブス氏は、ルイヴィトンのデザイナーとしての活動以外に、自分の名前を冠にしたブランド持っており、それがブランドとしてのマーク ジェイコブスだ。■ ブランドとしてのマーク ジェイコブス ブランドとしての、マーク ジェイコブスは、現在、日本においてはファーストライン「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS) 」と、「マーク by マーク ジェイコブス(Marc by Marc Jacobs) 」をセカンドライン(= ファーストラインに比べてお値打ちなライン)を展開している。 また、アメリカでは一番かわいいラインともいえる子供服「リトルマーク」も展開している。 マーク ジェクコブスは、メンズ、レディース両方の展開で、パンツ、スカート、トップなどの”洋”服だけではなく、限定で浴衣なども展開している。また、靴やバックも展開しており、これも見逃せない。 特にインディケ!的にお勧めなのは靴。フェミニンさとデザイナー物らしいスタイリッシュを両立させた靴は、マークジェイコブスならではのものと言えよう。 東京での旗艦店は青山ブルーノート脇にある。是非ともインディケ!してほしい。
関連タグ:ルック ,青山 ,アメリカンブランド ,2006年5月UPコンテンツ
紹介した東京スポット ■ マークジェイコブス 青山店
東京メトロ 千代田線、銀座線、半蔵門線 表参道駅 徒歩下車5分
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