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地下鉄千代田線「赤坂」駅の脇には、TBSの広大な本社屋が広がっている。TBSは既に本社屋を1994年にビックハットとして構築済だ。屋上部のヘリポートが帽子(ハット)のようなことから付いたこの名前だが、これに加えTBS本社の北東側(一ツ木通りより)でも再開発が進んでいる。
今回は、この赤坂TBS再開発プロジェクトをインディケ!
■ 赤坂TBS再開発の核は「文化施設」 まず、この赤坂TBSプロジェクトの立地をインディケ!したい。この地には、かつては赤坂ブリッツ(赤坂BLITZ)、赤坂アクトシアター(赤坂ACTシアター)などの文化施設と、旧本社となるメディアセンター、TBS会館などがあった。
赤坂という都心部に広大な敷地を持つ(今回の再開発地域の広さは1万坪といわれる)TBSが、その敷地の有効活用を考え、再開発にいたるのは当然のことであろう。
開発の概要は、 ・ 一ツ木通り沿いに39階建ての高層オフィスビル ・ 本社屋に隣接する29階建ての住居棟 ・ ブリッツ(BLITZ:1500人収容)とアクトシアター(ACTシアター:客席数1300席)が一体となる文化棟 の大きく3つの建物で構成される。
。赤坂TBS再開発プロジェクトでは、ビルの高層化に伴い生まれたオープンスペースを緑豊かな公開緑地として再構成する予定だ。
ちなみに、この再開発地域は、TBSの名物番組「オールスター感謝際」の赤坂5丁目ミニマラソンで、おなじみの地域である。再開発完成後は、このスペースを使って、このミニマラソンだけでなく、さまざまな企画が行なわれるだろう。
つまり、
日本テレビの汐留 フジテレビのお台場 テレビ朝日の六本木ヒルズ
に続いて、
「TBSの赤坂」の誕生である。
ちなみにテレビ東京は、森トラストの本拠地とも言える城山ヒルズ(虎ノ門と神谷町の間)にある。
■ コーヒー戦争の跡地に経つ赤坂TBSプロジェクト ちなみに、赤坂通りと一ツ木通りの角にはスターバックスコーヒーがかつてあった。その前には、タリーズコーヒーがあり、グルメコーヒーブームのころには、コーヒー戦争を象徴する場所として多く報道された。
スターバックコーヒーは、この再開発の影響で移転を余儀なくされたが、決してグルメコーヒー戦争の結果ではないとインディケ!できる。
ちなみに、最寄のスターバックスは、国際新赤坂ビルの下(旧店舗から徒歩2分以内)にある。行きにタリーズ、帰りにスターバックスに立ち寄り、グルメコーヒー戦争をインディケ!するのも一つの赤坂の楽しみ方か。
関連タグ:再開発,テレビ局本社屋in東京,2006年5月UPコンテンツ
紹介した東京スポット東京メトロ 千代田線 赤坂駅下車 徒歩0分
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