|
|
ケンタッキー フライドチキン(KFC) クリスマスにチキンを食べる?インディケーター:東京グリーン(初代) 更新:2006-11-23 タグ:
|
|
ファーストフードの雄といえば、マクドナルド。このマックの愛称で親しまれるマクドナルドに対抗するファーストフードチェーンといえば、健太、いや、ケンタ、つまり、ケンタッキー フライドチキンである。
このケンタッキー フライドチキンは、店舗数でいうとマクドナルドの1/3の規模であるが、その大きな存在感から、マクドナルドと共にファーストフード界のツインヘッドを構成している。
そして、日本では、ハンバーガーチェーンは、数多くあるが、フライドチキン(及び、チキン)を主体とした全国チェーンは、ケンタッキー フライドチキン(KFC)しかない。
今回は、ケンタ、つまり、ケンタッキー フライドチキンと、なぜ、フライドチキンは、クリスマスに食べるべきかをインディケ!
■ 大阪万博とフライドチキン
ケンタッキー フライドチキンが、日本初上陸したのが、大阪万博の開かれた年。大阪万博の中に設けられた実験店は、瞬く間に話題の店となった。
そして、同じ年の1970年11月に日本初店舗を名古屋に出店した。これは、マクドナルド1号店(東京、銀座、1971年7月)よりも約1年早い。
また、マクドナルドは、藤田田という強力なカリスマ起業家に支えられていたのに対し、ケンタッキー フライドチキンは、三菱商事という強力な後ろ盾があった。
だが、単価が高かったことなどから、定着化までは、時間がかかったというのが事実のようだ。もっとも、その高級感を元に、ファーストフードながら、クリスマスやパーティーなどでの贅沢食という、奇妙なポジションを形成、そして、ケンタッキー フライドチキンは、日本に定着することとなる。
特に、初期は、所得層の高くハイセンスな客層の多い東京都心に立地した都市型店舗を中心に拡大し、現在のケンタッキーの基礎を築いたともいえる。
その後、バーガーメニューの充実などもあり、ケンタッキー フライドチキンは日本を代表するファーストフードレストランとなった。
■ モロゾフとケンタッキーをつなぐ点と線
バレンタインデーにチョコレートというのは、関西発(モロゾフ発)の日本国内向けの西欧文化と関西インディケーターでインディケ!させていただいた。
そして、クリスマスにフライドチキンというのは、東京発(ケンタッキー フライドチキン発)、日本国内向けの西欧文化だ。
東京の青山店で、”サンタクロースの格好をしてフライドチキンをデリバリーしてくれ”という外国人のオーダーを受けたが発端とされている。これを元に日本のケンタッキー フライドチキンが”クリスマスにフライドチキンを!”というマーケティング戦略を立案、日本全土に広まった。
ちなみに、アメリカでクリスマスに食べるのは、”フライドチキン”ではなく”七面鳥のロースト”である。さらに、クリスマスは家族で過ごすことの多く、アメリカのクリスマスは、米国のケンタッキー フライドチキンにとっては閑散期といえよう。
ともあれ、クリスマスには是非ともケンタッキー フライドチキンをインディケ!してほしい。
紹介した東京スポットケンタッキー フライドチキンは、東京の外国人地区でインディケ!
ケンタッキー フライドチキンin広尾
東京メトロ 日比谷線 広尾駅 下車 徒歩2分
地図はこちら(Yahoo!地図情報)
|
|
|
|