昨年に2006年2月にオープンした表参道ヒルズの核テナントの一つが、ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana、通称D&G)である。
表参道ヒルズという立地のよさや日本の景気回復の影響もあるが、今回、インディ!するドルチェ&ガッバーナin表参道ヒルズの盛況ぶりも特筆ものだ。
今回のインディケ!to GOは、ドルチェ&ガッバーナである。
■ 男性、ニューリッチをグリップしたブランド力
ドルチェ&ガッバーナの快進撃の一つの理由はメンズラインの成功だろう。
ブランドといえば、女性のものという時代を打ち崩したのは、メトロセクシャルという概念の登場からであろう。このメトロセクシャルは、このメトロセクシャルとは、メトロポリタン(大都市圏.居住者)とヘテロセクシャル(同性愛者、つまり、ホモセクシャルに対抗した言葉で、異性愛者)を掛け合わせた造語である。
この言葉には、従来、男性においては、同性愛者、つまり、ホモセクシャルのみが持ち合わせていた、美的センスやライフスタイルのクオリティーの追求(女性的な志向)を異性愛者も行うスタイルを提案している。
ディオールなど日本で躍進しているブランドは、このメトロセクシャル的な要素を取り入れ、男性向け高級服シーンを拡大し、そこが一つの成長厳選になっている。
そして、このドルチェ&ガッバーナも、そのようなブランドの一つといえる。
特にこのメトロセクシャルというコンセプトは、東京のニューリッチ層、たとえば、IT企業のエクゼクティブやダイニングバーの経営者などに広く受け入れられており(意識しているか、意識していないかは別として)、これらの層が、男性向けおしゃれ着市場を牽引している。
ちなみに、ドルチェ&ガッバーナの創始者でもあり、デザイナーのドメニコ・ドルチェ氏とステファノ・ガッバーナ氏はゲイである。
■ 表参道ヒルズ店は、
表参道ヒルズにあるドルチェ&ガッバーナは、日本における事実上のフラッグシップ店というだけあって、広い面積に作りこまれた内装を展開している。
ファサードこそは、表参道ヒルズの外壁に統合されているが、内装は、独自の世界観を表現した前衛的なものになっている。
ドルチェ&ガッバーナのブランドコンセプトは、とくかくゴージャス、そして、ヨーロッパの古典的なスタイルと新しいスタイルの融合にあるとインディケ!できる。これが、内装として実現されている。
是非ともご自身の目でインディケ!してほしい。
紹介したインディケ!スポットドルチェ&ガッバーナin表参道ヒルズ -
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