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フレンチコネクション - fcukに行く! ウィークエンド インディケ! Author:東京レッド(二代目) 更新:2007-01-25
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東京では、冬のセールもほとんど終了し、春物の物色がスタートしたところである。
そんな状況下でどこのブランドをチェックするかというのが東京人の課題ともいえる。景気回復傾向とはいえ、今回の景気回復は一部の人のみが恩恵を受けているという話も多い。
そこで、東京人はアフォーダブル・プレミアム(買いやすい上質)に注目しなくてはならない。そういう視点で注目が集まるのが、グローバルSPAブランド。グローバルSPAブランドとは、グローバル規模で製造から小売までを自社で管理するアパレル業態である。
この業態で、日本で、小粒でぴりりと辛いというブランドとしては、フレンチコネクションがある。そう、今回のインディケ!は、イギリス発祥のグローバルSPA、フレンチコネクションを取り上げたいのである。
■ fcukとfuck
フレンチコネクションといえば、やはり有名なのは、fuckならず、fcukキャンペーンだろう。
フレンチコネクション フラッグシップin青山
fuckは、”くそ!”というような意味の言葉で、通常、欧米でのテレビ放送では、ピーという放送禁止音が入る言葉だ。
1997年に初めて、フレンチコネクションは、fcukは、French Connection United Kingdomの略だと言い張り、「FCUKキャンペーン」を展開した。これはあながちでっち上げではなく、実際に社内で使われていた用語のようで、香港オフィスは、FCHKと、そして、イギリスオフィスは、FCUKという訳である。
しかし、これを大々的に外向けのキャンペーンに利用したことで、fcuk≒fuckということで、革新的なイメージが若者たちに広がった。もちろん、このfcukキャンペーンに対して、当局側のさまざまな調査と規制があったが、このことも、フレンチコネクションを知名度向上に役に立つこととなる。
これを機に、フレンチコネクションは爆発的に広がり、現在のグローバルSPAとしての地位を築くこととなる。フレンチコネクションは、JVやフランチャイズなどを展開のために積極的に使っており、ファッション2大マーケット、日本、アメリカの両国においてJVによって展開している(アメリカでは、その後、JV先を買収し、現在は100%自前資本となっている)。
ちなみに、日本のJVパートナーは、レナウン(旧ダーバン)である。
紹介したインディケ!スポットフレンチコネクション 日本旗艦店 - 場所はこちら
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