新丸の内ビルディングがリオープン?え、丸の内ビルディングって、少し前にリオープンしたような気もするが、、、と感じている人も多いだろう。
これは、東京駅丸の内口の前に、もともと”二つの丸ビル”があったことに由来する。
それは、
・ 丸ノ内ビルヂング
・ 新丸ノ内ビルヂング
である。
その内、丸ノ内ビルヂングのほうは、1999年に取り壊され、2002年に新生"丸ノ内ビルヂング"となる、"丸の内ビルディング"(時代に合わせて、若干、表記が変わり、丸ノ内 → 丸の内、そして、ビルヂング → ビルディングになっている)が完成している。
つまり、2004年に新丸ノ内ビルヂングが取り壊されるまでは、
・ ”新しい”丸の内ビルディング(2002年竣工、旧名称は、丸ノ内ビルヂング)
・ 新丸ノ内ビルヂング(1952年竣工)
という非常に紛らわしい状態であったのだ。
そして、2004年に新丸ノ内ビルヂングが取り壊され、”新しい”新丸の内ビルディングがこの2007年4月27日金曜日にオープンするのだ。
これで、、”新しい”新丸の内ビルディングのオープンということがクリアにわかっていただけたのではないかとインディケ!している。
とにかく、今回は、新丸の内ビルディングと三菱地所をインディケ!
■ 丸の内の地主、三菱地所が仕掛ける新丸の内ビルディング
三菱地所は、丸の内の地主というニックネームを持つほど、丸の内に数多くのビルを持っている。今回の新丸ビル完成は、この丸の内の地主にとって見ても大きなインパクトを持つ。
三菱地所は、東京が、バブル崩壊から復活し、21世紀初頭のビルオープンラッシュの起源ともいえるターニングポイント、1998年に、丸の内の再開発プランを打ち出した。
東京のビジネス地区としての丸の内の復活と、ビジネスマン人口以外の人々への丸の内の流入がその目的といえよう。
その中で、三菱地所は、まず、玄関口となる、東京駅周辺のビルの建て替えを第1フェーズの目玉にすえている。新丸ビルはその最後を飾るビルなのである。
この、新丸の内ビルディングの完成により、丸の内ビルディングと丸の内オアゾを間に高層ビルが完成し、
日本工業倶楽部会館・三菱UFJ信託銀行本店ビル - 丸の内オアゾ - 新丸の内ビル - 丸の内ビル - 東京ビルディング
と、東京駅丸の内口前の高層ビル群がつながることとなる。
■ 新丸の内ビルディングには何があるのか?
新丸の内ビルディングも、丸の内の開発コンセプト、ビジネス+ショッピングを継承するつくりとなっている。9階以上の上層階は、オフィスビルディングとなる予定であるが、B1階から7階までは飲食・物販フロア(140店程度)が入居する予定だ。
レストランを中心に東京初上陸店もお目見えするようだ。
新丸の内ビルディング、オープンまで目が離せないのである。
紹介したインディケ!スポット新丸の内ビルディング -
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