東京もそろそろ花見のシーズンである。東京のド都心部にはいくつかの花見スポットがある。
有名どころを挙げれば、
・ 靖国神社に程近い千鳥ヶ淵
・ 森ビルの最開発の原点「アークヒルズ」周辺
・ 東京タワーのすぐそば、夜景と桜が一緒に見れる場所もある芝公園
・ 入場料がかかる新宿御苑
などが挙げられる。
そして、忘れてはいけないのが、今回のインディケ!テーマである青山霊園。都心ど真ん中の青山霊園は、
・ 表参道で買い物して
・ 「タクシー・ワンメーター」移動して
・ デートがてら花を見て
・ 夜の部は、西麻布
という、最高な道順が形成できるすばらしい花見スポットなのである。
以前、東京の少子化対策としての、青山で行われる神宮外苑花火大会をインディケ!したが、それに引き続き、今回は、デートと花見、青山霊園をインディケ!
■ 都心のど真ん中にある青山霊園
夜桜は日本が誇る最も美しい情景の一つ。黄昏時に桜を見に行って、徐々に変化する桜の表情を見るのも良い。
青山霊園は、文字通り青山にある公営霊園だ。現在の管理は、東京都であるが、公営とはいえ、場所柄由緒正しき人々のお墓がたくさんある。
作家の志賀直哉や国木田独歩といった文化人から、政治家である吉田茂、大久保利通などの墓がある。中を歩いていると、これ誰の墓だろうと思う巨大な墓に遭遇するのも、青山墓地の一つの特徴とも言えよう。
ちなみに、青山墓地には、感じらる怖さが日本人墓地よりも高いという人が多い(海外のホラー映画の見すぎ?)、外国人墓地もある。
青山霊園は、墓地としてだけでなく、公園としても整備されてきたので、非常に豊かなランドスケープを持っている。花見の対象となる桜が密集しているのは、中央にある通りだけであるが、少し寄り道するのも良いだろう。
■ 青山霊園とバブル
バブル時には、この青山霊園、再開発の対象として考えられていた時期もあったようだ。青山という絶好のロケーションに広大な土地いうことだが、さすがに霊園を再開発するというのは、、、、と思ってしまう東京人は、私だけではないはずだ。
現在では、管理をしている東京都が、青山霊園の公園+墓地としての再整備を打ち出している。これによって、貴重な都心部での緑地として、今後が期待される。
と、ここまで読んだ、インディケ!読者の方は、十二分にインディケ!な知識をお持ちのはずだ。後は、花見デートをするだけである。是非とも、頑張っていただきたい。